Mrs.Bloggers [ミセスブロガーズ]
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2008年08月のアーカイブ

谷崎の陰翳礼讃を旧朝倉邸に見る。

谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」を読む。

古来日本人は闇の中に美を見出していたのだそう。行燈の光だけのほの暗い空間でこそ映える、漆器や蒔絵、金銀の糸がふんだんに使われている織物。

これは女の化粧にも言えて、昔の白く塗りたくったおしろいの顔も行燈の光の中ではぞくっとするほどの色気をたたえていたらしい。

それらの日本の美意識が現代の電気照明の元で失われていくことを嘆く作者。

なるほどね~。家を選ぶにも「日当たりの良い南向き!」とかとにかく現代人は明るいことを重要視して、暗さを忌み嫌うようになっている。

昔はこういう暗がりが日本家屋では当たり前の空間だったのでしょう。現代人の私には「暗い…怖い・・・もっと光を!」だけれども。
    

たとえば日本座敷について、谷崎はこう書いています。

もし日本座敷を一つの墨絵に喩えるなら、障子は墨絵の最も淡い部分であり、床の間は最も濃い部分である。私は、数奇を凝らした日本座敷の床の間を見る毎に、いかに日本人が陰影の秘密を理解し、光と影との使い分けに巧妙であるかに感嘆する。
   
なぜなら、そこにはこれと云う特別なしつらえがあるのではない。要するにただ清楚な木材と清楚な壁とを以て一つの凹んだ空間を仕切り、そこへ引き入れられた光線が凹みの此処彼処に朦朧たる隈を生むようにする。 (中略)
そこが何でもない蔭であることを知りながらも、そこの空気だけがシーンと沈み切っているような、永劫不変の閑寂がその暗がりを領しているような感銘を受ける。思うに西洋人の云う「東洋の神秘」とは、かくの如き暗がりが持つ不気味な静かさを指すのであろう。

   
金襖や金屏風なども確かに明るい電気照明の下で見ると時としてその色合いが豪華すぎてどぎつく感じられるのですが、こういうものも暗い中でこそその美しさを発揮するということなのね。

これについても谷崎は
現代の人は明るい家に住んでいるので、こう云う黄金の美しさを知らない。が、暗い家に住んでいた昔の人は、その美しい色に魅せられたばかりではなく、かねて実用的価値をも知っていたのであろう。なぜなら光線の乏しい屋内では、あれがレフレクターの役目を果たしたに違いないから。つまり彼等はただ贅沢に黄金の箔や砂子を使ったのはなく、あれの反射を利用して明りを補ったのであろう。
と書いています。

思い返せば、暗い宿の一室、行燈の灯の下で密会する、映画「春の雪」の妻夫木と錦糸の赤い豪華着物の竹内結子のラブシーンが一際美しく見えたのはあのぼわ~っとした明かりのせいだったかも~。
あのシーンはラブシーンベスト10に入るくらいとてもキレイでした。

私が、メニュー読めなくても暗いレストランが好きなのは肌のたるみや衰えといった加齢を隠すためなんだけど、それだけじゃなくて私の中にしみ込んだ日本人としての暗闇萌え~♪によるものだったのかしら(笑)

そういえば旧朝倉邸がある坂は昔「暗闇坂」と呼ばれたところ。よっぽど鬱蒼としていたのでしょうね。そこに敢えて邸宅を構えるというのは陰翳があってこその日本家屋ということを当主が熟知されていたのでしょう。
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代官山 旧朝倉邸

車の1年点検の日だったので、預けている間に小1時間代官山散歩。

今年の6月から公開となった旧朝倉邸です。
    
見学料はわずか100円。代官山にこんな広大な庭と土蔵のある純和風建築が現存していたとは!!!

湾曲した瓦屋根が珍しい。
   
朝倉家は江戸時代、精米業を営み、ヒルサイドテラスあたりまでの代官山一帯の大地主。数多ある部屋は全室和室。贅を尽くした造りであります。庭も広すぎて遭難しそう。代官山ってやっぱり山だったのね、を実感です。
    

クーネルシネマ的おススメウッディポイントは窓のレール。これ木製!
    

そして芸術的板戸2枚。豪華です。
 

最先端オシャレスポット代官山にいるということをしばし忘れる空間です。

見学の後は、当時朝倉家の精米所があった辺りというリストランテASO併設のカフェミケランジェロでサンドウィッチランチして車を取りに行きました。

あーあーうちの先祖も代官山あたりで材木屋してくれればよかったのに~っ!
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運命じゃない人

内田けんじ監督の「運命じゃない人」は公開当初から評価が高く、2005年のカンヌ国際映画祭でも脚本家賞、最優秀ヤング批評家賞他4賞の栄冠に輝いた作品。若い才能を感じます。

TUTAYAでも行くたびに貸し出し中でしたが、ようやくこのたび観ることができました。

見てみると、最近公開されて話題になった「アフタースクール」はこの「運命じゃない人」をもっと洗練された(お金をかけた^^;)形に仕上げた作品だとわかります。

ヤクザの女(美人)、中学の同級生同士の友情、だましだまされながらのストーリー展開などもろ「アフタースクール」とかぶってる!

最初のシーンを何気なく見過ごした後で、実はその同じ時間、同じ空間で別の事件が並行して起こっていたと知らされる面白さ。

とても気のいい宮田くんの部屋に不法侵入したヤクザの男が
突然、家の主が女連れで帰宅したのに驚き寝室のベッドの下に隠れ、そこからの視線で二人の足元だけの演技を見せる撮り方など「うまいな~」と思いました。笑っちゃう…ぷぷぷ

”いい人”宮田くんを演じた中村靖日という俳優さん。一度見たら忘れられない個性です。

最後、また大きなバッグ抱えて宮田くんチに戻ってきたマキコさん(だっけ?)、これはなぜ~?
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これにて終了。

今日、お茶菓子を持って行ったら、新しい家には大工さんも業者さんもいなくて工務店の社長と設計士さんだけしかいませんでした。

先週土曜日に選んだ襖が入って
   

家はもうこれで完全に出来上がってしまったそうです。

あとは建築検査が入った後
仕上げに1週間くらいかけて掃除の人が入り終了とのこと。

この掃除が大事みたい。
入念にすべてのフローリングに何度かワックスがけするんだそうです。
そうすると今後手間いらずなんですって。

リビングが良い雰囲気になるかな~とつけた間接照明ですが
設計士さんが「これ電気代くうよ!」と言ったので、あまりつけないかも…?
   

ここには今、我が家のリビングに飾ってある絵を飾るつもり♪   

出来上がっちゃったなんて…スゴクさみしい…

でもまだエクステリアがあるもんね。
ポトスも枯らす私にはいったいどんな庭がふさわしいのでしょうねえ…
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ベガスの恋に勝つルール

レイトショーは男の子グループで観に来ている子達が結構いました。キャメロン・ディアスファンなのかしらん。

あんな遅い時間でも映画館にはほどほど人が入っているのね。
     

完璧主義者のジョイ(キャメロン・ディアス)は婚約者の誕生日のために計画したサプライズパーティーで、友人たちの前で突然別れを告げられてしまい、ジャック(アシュトン・カッチャー)は父の経営する工場でのあまりの怠け者ぶりにとうとう父より勘当されてしまう。

自暴自棄になった二人が偶然ラスベガスで出会い、酔った勢いで結婚して、翌日冷静になって別れようとしたらジョイがあげた25セントでジャックがカジノで300万ドルの大当たり。その大金をめぐり仮面夫婦二人のバトルが繰り広げられるというドタバタコメディ。

ラブコメ女王キャメロンの魅力全開。
相変わらずのハジケッぷりも素晴らしい。
モデル出身の抜群のスタイルはいつ見てもため息ものです。

アシュトン・カッチャーはご存じデミー・ムーアの夫。
アシュトン30歳、デミ45歳!
アシュトンをうらやましいと思う人はいないでしょうが、デミー・ムーアをうらやましがる女性はたくさんいることでしょう。

アシュトン・カッチャー、ハンサム(トム・クルーズ系?)なのでしょうが、俳優としては今ひとつインパクトなしで雑踏にまぎれたらわからなくなってしまいそう。大勢の中で彼を見分けられるのはまだデミだけかも?

今後ますますのご活躍を祈念いたします。
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土砂降りですね。

今日は職場の飲み会があり8時半にお開きだったものの、土砂降りになってきたので雨宿りのつもりで
渋東シネタワーのレイトショー「ベガスの恋に勝つルール」を観たのですが、
帰りにはさらなる土砂降りとなっており、雷鳴轟く洪水のようになった道をビショビショになりながら帰ってまいりました。
漫画のようにキレイにギザギザになった雷も見ました。
かなり怖かったです。

映画についてはまた今度。

おやすみなさい。

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世田谷ライフ~イタリアン特集~

最新号の世田谷ライフが発売されました。
世田谷イタリアン特集。

おすすめナポリピザの店、246沿いのフォルツァナポリも紹介されてました。
生地がモチモチのナポリピザ、サイコ~!

ローズさんインタビューの明大前NYカップケーキの記事も載ってます。

    

行ったことのあるお店ばかりで読んでて楽しい~♪
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蒸し鶏

夏がく~れば思い出す~ことがあります。

先祖が北条早雲の小鳥のお世話係(^^;)という血のせいでしょうか、そういえば父は、小鳥をずーっと飼っていました。
器用な父は子供一人がゆうに入れるくらいの大きなウッディな鳥小屋をツガイのセキセイインコのために作ったり、十姉妹をかなりの数かったりとかなりかわいがっていました。

ある日、父がどこからもらってきたのか、私たち4人娘に4羽のチャボを連れてきてくれました。
興味もなくかわいがるつもりもなかったのですが、とりあえずどれが雄か雌かもわからず、チャボ吉、ブルーマーリン、チャボ太、チャボ子とテキトーに名前だけつけてやりました。

娘たちは無関心だし、放し飼いだったので猫に襲われたり、ウチで飼ってる犬に襲われたりしながらも、4羽は欠けることなくなんとか元気に卵なんかも産んでました。

ただ問題がありました。

チャボの性なのでしょう。毎早朝「コケコッコー」とちゃんと泣くのです。

これではご近所に迷惑だろうと父は夜の間は寝床にしている木の箱にさらに木のフタをかぶせ真っ暗にしておき、朝人間が起き出す頃にフタを開けるということにしました。

そのアイデアは功を奏し、ご近所迷惑を考える必要がなくなり良かった良かったと思っていた夏のある日。

父の「しまった!忘れてた!」の大声でチャボ小屋に向かうと、そこには4羽折り重なるようにしてぐったりしたチャボの亡骸がありました。

そうなんです。とっても暑い夏の日、父はその日、チャボの寝室のフタを取るのをうっかり忘れてしまっていたのでした。

かわいそうに、蒸し焼きに(TT)
北条早雲の小鳥のお世話係だったら御手討ちもんの失態です。

それから父は二度と鳥を飼うことはしませんでした。

あの日のチャボたちのために、合掌。
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裏玉高again

柳小路ビルにある「AEN GRANDE」で野菜料理のフルコースをゴチになりました。
私が引越すので送別会だって…
こんなことされちゃうと寂しーっ(>_<)

写真は氷の器に入ったガスパチョです。

涼し気です(^^)
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ご先祖様はどなた様?

高校の日本史の授業のときに、先生が
「苗字に”藤”がつく人は皆おしなべて藤原氏の末裔なんですよ。」とおっしゃった。
藤原さんはもちろんのこと、伊藤さん、佐藤さん、加藤さん、藤田さん、とかもろもろ皆そうらしい。

そんな授業のあと、「藤」がつかない苗字の女子だけ数人集まって自分たちのご先祖様は誰なのかという話になった。

女の子というのは誰しもお姫様願望があり、やんごとなき血筋と思いたいというのもあるのだろう、嘘か誠か、その場にいた人全員がどこぞの由緒正しき姫の末裔であった。
すべての教科が不勉強の私は当然日本史の知識もないからよくわからなかったけど、なんだかすごそうな感じは伝わってきた。

家に帰って母に
「今日、祖先の話が出たら皆、昔のお姫様のようであったけれどうちの祖先はどういう人?」
と尋ねたら、
母は得意そうに
「あら、うちは北条早雲の小鳥のお世話係よ。」
と言った。

なんだ、それ…?

それってすごいのか…?

なぜかふとそんな遠い昔の話を思い出し
小鳥の世話係だったら絶対一人ではないだろー
何人かで交代で世話しているに違いないし…
他にも同じ「係」の祖先をもった人がいるはずだと
試しに「先祖 北条早雲 小鳥 世話係」
とアンド検索をしてみたが該当者がいなかった(笑)

「あら、あなたのご先祖様も北条早雲の小鳥のお世話係だったんですか?うちもですよ~。奇遇ですねえ。」
なんて会話しながら酒でも酌み交わしたらさぞや面白いだろうな(^^;)
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一人で食べるもん♪

いつだったか昔、花田勝氏がテレビに出たとき
「うちは子供の頃、千疋屋のマスクメロンをハーフカットで食べてましたから」と金持ちぶりをアピールしてたことがあります。

さすが大金持ち!

デカメロンのハーフカット、一度してみたい!と思っていたら先日友達からデカメロンが届き、なんとメールに
「ぜひハーフカットで召し上がってね」と書いてある。

ということでデカメロン、ハーフカットに挑戦☆
(て、Mayuさんの真似^^;)

ブツはこれ。
   
贅沢に半分に切って金持ち気分。
   
意外とあっという間。ごちそうさま~(^^)
   
関取並みの食欲に息子は目を丸くして
「お母さん、その食欲やばすぎるよっ!」と本気であきれておりました。
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昨日の夜は泣きました。。。

いつも火曜夜9時はかわいい小池徹平くんの「シバトラ」を観るのですが、昨日はこちらに心を惹かれ
日テレ「恋歌Ⅰラブソングス私が泣きたい曲ベスト」を観ました。

プリプリの「M」ヒットした時代がちょっと私の青春とズレてる?
小田和正の「言葉にできない」うん、うん、これは泣いた。
イルカ「なごり雪」これは永遠の名曲。イルカは全然年をとらないので驚き。
Kiroro「未来へ」私は「好きな人」とか「長い間」が泣ける!
一青窈「ハナミズキ」名曲よね~。素晴らしい歌声だし。
沢田千可子「会いたい」もう詞だけで泣ける!
SMAP「オレンジ」紹介されたエピソードが不倫もの「さよならと言えば君の傷も少しは癒えるだろう?」がツボだったよう…なるほど。

泣ける曲≒失恋ソングなのか思っていましたが、恋愛経験豊富そうなゲストのタレントから出てくるエピソードは森公美子以外、家族ものビジネスがらみに終始。

そーよね。やぶへびになって過去の恋愛をほじくられても大変ですもの。
さすが考えていらっしゃる。

プリプリとSMAP以外は泣きながら聴いていましたが
ラストの泣ける1曲がなんとZARDの「負けないで

え…?これって元気がでる曲じゃないの?
絶好調に泣いていたのにここで涙が止まってしまう。
私、泣けないんですけど…

と、選曲の唐突さに違和感を覚えたら
あ~そうなんですか。
この曲は24時間テレビのラストに皆で毎回歌っているものなんだって。

なんだそういうオチかい。

そういえば今週末、日テレ24時間テレビだもんね。
はい、はい(^^;)
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空間シミュレーション

家を建てることが決まってから、
新宿にあるリビングデザインセンターOZONEによく通いました。

ここはインテリアから建材にいたるまで様々なショールームが入っています。
コンランショップもあるのででセンスの良い家具や雑貨を見るのも楽しい。

ライブラリーには雑誌や本がたくさん置いてあり自由に利用できるので「どんな家にしようかな~」と時間を気にせずゆっくりできました。静かで眠くもなるのですが(笑)

設計図を持っていくと空間シミュレーションというのをしてくれます。3Dの完成予想図を見せてくれるわけです。
人気らしく1ヶ月先まで予約がいっぱいでしたが、最初の頃試しにしてもらいました。
   
床の色や家具の色も決まっていれば選べるし、どんな色合いの部屋にしようか具体的に想像できるのが良かったです。

これど~こだ?
     
OZONEのトイレ。
広くてとてもキレイ!さらにオシャレ!
さすがリビングデザインセンターです。
    
なぜかお着替えコーナー(?)もありました。
       
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カーテン選び

家の内装の写真などを持っていき、カーテンショールームに行ってみた。わざわざ予約してコーディネイターの人もつけてもらう。

ウッディなリビングの内装を見せて、選んでもらうのだけど、担当の人はベージュ系の無難なものばかりすすめてきて、どうも面白くない。

彼女はきっとベージュが好きなんだろう。

私は私で好きなグリーン(今もグリーン)から抜け出せない(笑)
結局、コーディネイターの人があれこれと提案してくれたのに、最初にパッと見て自分が「あ、これステキ!」と思ったカーテンを選ぶ。

コーディネイター必要ないじゃん(^^;)

その方も「結局皆さん、最初にご自分がピンときたものを選ばれるんですよね」と苦笑い。

デパートのお中元のバイトをしたとき、私の隣の人が担当したお客さん。

「お世話になった高齢の方に1万円くらいの予算で蟹缶でも送りたいと思うのだけど、それではありきたりなので、他にいいものありませんか」
という話だった。

担当の人はカタログを見ながら、ずいぶんと時間をかけて丁寧にいろいろと提案したのだけど、結局最後、お客さんは
「やっぱり蟹缶で」とおっしゃったのだ。

あんだけ相談しといてやっぱり蟹缶かよっ!

とやりとりの一部始終を聞いていた私も思い、そして当然担当していた人も思ったでしょうが、結局私も同じことをしてるんだよなあ。。ハハハ…
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オリンピック解説者金メダルは増田明美!

今晩、ビストロSMAPのお客様は北島康介選手♪

イチジクが好きなんですって。
私も大好きですっ!

チーズケーキと合わせたイチジクタルト、美味しそうだったわ~!

さて、北京オリンピック、楽しかったですね~(^^)
終わっちゃってさみしいです。

解説者が興奮して発する一言が結構面白かったりしました。

北島100メートル金メダルゴールのときは
やったー!やったー!やばいっ!ってどさくさにまぎれて叫んでいましたし

女子柔道の解説者山口さん、誰のときだったでしょーか忘れましたが
「メダルが簡単に取れないということがわかって、これで彼女も目が覚めたんじゃないですかね」と冷たく言い放ち
「言われてる選手と一体何が?選手が何か生意気発言でもしたのかしら…」と思いましたし

柔道の石井選手の発言に対して「彼にしゃべらせないほうがいいんじゃないですかね」という男子柔道の解説者の発言も笑えました。

解説者として群を抜いて素晴らしいと思ったのは女子マラソン担当の増田明美さん。

女子マラソンの日は旅の途中だったので車の中で中継を聴いていたのですが、テレビを観ていなくても増田さんの的確でわかりやすい、流れるような解説にラジオでもじゅうぶん状況がよくわかりました。

例えば「○○さんは、ラストに向かって雑巾をしぼるように力を出していくタイプなんですね」とか
「普通長距離の選手は手を軽く小石を握るような形にして走るのですが、○○さんは手を開いて短距離選手のようにすっすっと風切るように走っていくんですね。」
など素晴らしい表現力!

増田さんはすべての選手を「さん」づけで呼ぶんです。
とても丁寧できちんとした感じ。
夫は「友達だからだろ?」と言ってたけどそうなんでしょうか?

彼女自身、現役のランナーのときは棄権チャンピオンみたいなところがありパッとしなかったように思いますが、解説をさせたら彼女の右に出る者はいないような気がします。

ラジオを聞きながら頭のいい人なんだろーなーと思いました。

とういことで解説者金メダルは増田明美さんに決定!
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そろそろ完成(^^)

早いもので…

とりあえず壁紙も貼り終わり、
下駄箱や
  
2階が風呂なので1階に簡単な洗面台が入り
     
あ…今気づいた。タオルかけ忘れた…(^^;)

2階の洗面所も入っちゃって(鏡に映る不気味な二人…怖い)
     
入れるものは全部入れてしまったので、あとはカーテンを選ぶだけ(まだ選んでない)。

「家の基礎にお金かけなくてどーする!家は基礎が大事なのよっ!基礎がっ!」と言った材木屋の母。

「中なんて誰も見ないんだから、外よ、外!周りの住宅の景観を壊さないように、サイディング(家の外壁)はいいの使いなさいよ!」と言った一足先に家を新築したばかりの妹。

「客が来る1階にお金かけて2階なんて極端なこと言ったらベニヤだっていいのよ。誰も入らないんだし。」と友達が言うので
「ということで二階はテキトーでいいです。お金もないし。」と言ったら
「そういうわけにはいきません。やっぱり家の雰囲気はトータルなものですから。」と2階の納戸までリビングと同じ板をチョイスしてくれた建材屋さん。

そんなみんなの想いがつまった家もそろそろ完成。

でも、みんなの言うことを聞きつつ、私も好き放題に選んでいたらまたまた予算オーバー、もー表札はカマボコの板にマジックで書くしかないかも、と思う今日この頃である(笑)
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畳のへり

高山陣屋の大広間。絶景かな。
   

陣屋に数多ある広々とした和室(当然だけど)
その部屋がどういう位の方がご使用になるかで、畳のへりまで違うのだそう。

そうして見れば、身分の高い方のお部屋の畳のへりは、錦糸が縫いこまれたような豪華さであるし、小役人の間は無地のへりだったりする。

昔は畳のへりは家の格を表し、家紋を縫い込んだりすることもあったため畳のへりを踏むということはその家の格を汚すに値する行為だったそう。

へ~そうだったんだ。

その名残で「畳のへりは踏んじゃダメ」って今でも言われるのね。

広い部屋をぐるぐると案内され、最後は土間の隣のオープンで質素な和室。
「ここは使用人の部屋です」
なんと畳のへりがない…

え~っ!!!(ここでdocomoの絵文字、ムンクの叫びが欲しいところ)

畳のへりにそんな暗号があったとは…

広く見えるし、今流行り出しと私は新居にへりなし畳を頼んでいたのだが、急に畳のへりが欲しくなり夫に
「やっぱり”へり”欲しい!」と言いだしたが
「あなたがへりなしがいいとわざわざ言ったのでしょう」とあきれられ相手にもされず。

もう手遅れであった。
旅から帰ってきたら、土間(キッチン)の隣のへりなし畳の和室は完成していた。
   
工務店の社長はこういう畳を入れた家を造ってきてないようでしたが
「いいですね~。こういうのも。ステキですね。」と言ってくれたので
「やっぱいいかも♪モダンな感じだし。」と私も機嫌が直りました(^^)
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氷の華、一気読み!

おはようございます。
夜更かしをして今頃起きた私です(恥)

ミステリーはこれだから私にとっては手にとってはいけない本なのです。
とにかく何もできなくなってしまいます。
アガサ・クリスティやコナン・ドイルに夢中の頃は勉強ができませんでした(笑)

学生時代、朝から晩まで本ばかり読んでいた母は嫁に行くとき、実家の父から
「結婚したら本は絶対読むな!夢中になって家事しなくなるから。」と言われたそうです。

確かに…ミステリーなんて読み始めちゃうとホント家事どころではないもんね。

氷の華」は私好みのミステリーでした。
    
     
私の場合、「どうやって殺したか」より「なぜ殺したか」に重点を置き、人間の感情がネチネチドロドロと描かれている方が好み。

どういうトリックで殺したかなどはっきり言ってどーでもいい。ピアノ線とか釣り糸とか出てくるともう読むのが面倒くさくなっちゃって(漫画「名探偵コナン」)

犯人が殺された人と縁もゆかりもなく、ラストに唐突に出てくる宅配のお兄ちゃん(確かパトリシア・コーンウエルの何か)だったり、というのも私的には「え~!それって反則」なのです。

犯人は小説の最初から登場していて、でもそれが誰かわからないというのが良い♪だから横溝正史シリーズは結構ツボでした。

この「氷の華」も殺しの動機は女ならではのドロドロとした感情。最初から”殺した人”は主人公とわかるのですが、実はその背後には何者かによって周到に計画された策略があり…
と最後まで飽きることなく楽しめました。

「こいつが怪しい…」と思っていたのが大いにハズレたというサプライズもあったし。

これが処女作?うまいよな~。

2夜連続のドラマは@テレビ朝日
幻冬舎文庫原作で女のドロドロでドラマはテレビ朝日というのは「四つの嘘」と同じですね。

米倉涼子の夫が堺雅人か…原作では精悍なスポーツマンタイプの営業マンだったので佐藤浩市あたりかなと思っていましたが、設定も事務機器メーカーからドラマは病院の医師ということに変えてあるのでそれもありかな。

殺された関口真弓は地味で醜貌たる人物として登場しているので、この役一体誰がするんだろーと思っていました。

「あの人は今?」の葉月里緒菜も出演なんですね。

主人公が旧家のセレブ奥様という設定なので、豪邸仕様のインテリアや米倉涼子の華麗なるブランド尽くしファッションにも注目したい☆
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ただ今夢中で読書中!

幻冬舎さんからせっかくプレゼントしていただいた「四つの嘘」をボロクソに書いてしまったのに気が引けて、今日同じく幻冬舎さんから出ている天野節子著「氷の華」を買ってみました(^^;)

amazaonでも「四つの嘘」を買った人は合わせて「氷の華」も買ってるってなってたし。

テレビで「氷の華」ドラマ化、主演米倉涼子(ドラマ「黒革の手帳」の米倉涼子はサイコーでしたね。ドンピシャのハマり役!米倉は松本清張に女にしてもらった感じです)…となっていたので私はてっきり松本清張原作かと思っていましたらこの本を書いた天野節子さんという方は60歳でこの本を書かれ、なんとこれがデビュー作なんだとか!

最初は自費出版で出した作品らしいです。

これが、まー面白くて、面白くて、止められない、止まらない!結末、早く知りたい!
”女松本清張”と言われるのもよくわかります。

主人公の女性はホント米倉涼子でバッチリという感じなのでドラマも楽しみ!

ということで、また読書に戻ります。

あ~今夜は眠れない。
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四人のリレーに大感動!

四つの嘘」を読んでモヤモヤとした気持ちを持て余していたのですが、北京オリンピック400メートルリレーを観てすっかり機嫌がなおりました(^^)

流れる風のように走る姿!

なんて爽やかなの?

いや~☆素晴らしい!

ニッポン、銅メダル。
陸上競技でメダルってすごいよね。

ばんざ~い!!!(^0^)

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四つの嘘(読書感想文対象外作品)

昨日はソフトボール決勝があったのでドラマは録画。まだ観ていませんが、原作はだいぶ違ってるように思います。

少なくとも満喜子の夫(渡辺いっけい)浮気事件など出てこない。ネリ(高島礼子)の教授選やストーカー被害もなし。
物語の後半、中心になる人物は満喜子の家の家庭教師君で、いきなり刑事事件に発展するような驚くべき展開になるのだけど、それってドラマで描かれる部分なのか?

まさかあの時間帯ドラマでさすがにあれはないよなーとも思うし。

ドラマだと詩文は天然”魔性の女”(ただそこにいるだけで男が寄ってくる色気保持者)という描かれ方のようですが、原作では狡猾で手練手管を使い、幸せな人から男を奪うというサガを持った痛々しい女として登場。

そしてそれは17歳の自分の娘の好きな人にも向けられるのですから、あわわわわ…そんなのあり?なのであります。

白髪まじりの41歳の母親が17歳の娘に泣きながら
「娘と張り合わないでよ!」と言われても、狙った男(大学生だよ…)はロックオン。計算づくで猛突進…もしかして、これはサイコホラー?

ドラマの中でも原作でも高校時代、詩分は美波の彼(仲村トオル)を奪った設定ですが、輪廻再び、原作ではさらに詩文の娘冬子が美波の娘彩の好きな男の子を奪っているという事実も判明。

そのショックで彩はアメリカに行くことになったという設定にもなってます。

満喜子も自分の17歳の娘に対して正直であろうと
家庭教師(原作では娘のフランス語の家庭教師)に恋をし関係を持とうとしたこと、お父さんとは好きでもないのに見合い結婚したことなどを涙ながらに臆面もなくゲロゲロと告白し、「だからあなたには好きな人と結婚してほしいの」なんてアドバイスする始末。
原作ではそれで母と娘の絆が深まった…一件落着みたいになっているんだけど…

こら~っ!娘はあんたの友達じゃないっつーの!

ど~なってるの?この小説の中の母と娘は?????

さらに、今41歳で見合い結婚って…それって何時代?
もしかしてこれは母の時代の話なのか?

注目すべきは作中の登場人物4人の家族関係が、独身ネリを除いてすべて母と娘という構成になっていること。
複雑な母と娘関係(1つ屋根の下で実母と養母と共に暮らす)の中で育った大石静が書いたNHK朝ドラの「オードリー」(すごくつまんなかった)は彼女自身の物語だったようですが、「母と娘」は彼女の永遠のテーマなのかも。

ドロドロの中にも一寸の美学のようなものがあれば「読んでよかった」となるのですが、見出せなかった私はこの小説の読者失格ですな。

でも結論としては4人の生き方、全員違うけど、”みんな違って、みんないい”という金子みすず的見解に落ち着いています。

レビューの評価も高いようですね。

四つの嘘 (幻冬舎文庫 お 20-3)
大石 静
幻冬舎
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おすすめ度の平均: 4.0
5 女たちの人生
4 オンナのための小説。
5 女性の性
3 一気に読んでしまった・・・
4 どろどろ、ざらざら、でも、元気になれた。
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「四つの嘘」がキターーーーーッ!!!

セックスアンドザシティの試写会応募のためのデコハガキを無駄にした私ですが、
懸賞クィーン、カイナさん(元ちーたんママ)の
「その意気込みがあればきっと当たる」の言葉を信じ
送ったデコハガキ「四つの嘘」文庫本プレゼント。

前回と同様、新聞の写真部分を切り取り、糊づけ&クーネルシネマハンコで「ドラマも楽しみに観てるので是非とも読んでみたいで~す!」の吹き出しつき、というのにしてみました。

そしたらなんと当たったよ~っ!!!(感涙)

昨日、幻冬舎から届きました☆
     

いいぞ、いいぞ、ついてるぞ。
アンテプリマのバッグもこの調子で当たってしまえ~いっ!
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飛騨国分寺~樹齢1200年の大銀杏~

国分寺。歴史の教科書にありましたね。
聖武天皇の命により、全国に建てられたお寺のうち1つがここだったのでしょうね。

三重塔がありまして
   

樹齢1200年という噂の大銀杏があります。
ハイ、どーん!
   

かなりお年を召しているのが木肌を見るとわかります。
相当な保湿と油分のお手入れが必要です。
でも歴史の重みを感じさせるド迫力の巨樹でございました。
   

旅の風景。一応これにて終了(^^)   
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旅のおまけ~拷問グッズ~

元禄5年(1692年)、徳川幕府が飛騨を幕府直轄領とした際に、行政、財政、警察などの政務が行われた場所、高山陣屋
    

罪人に罪を吐かせるための拷問グッズがありました。
    

キレイに削られ並べられた木製三角柱の責め台の上に正座させらされ、1つ40キロもある抱き石を膝の上に何枚も積み上げられる。

ひ~っ!!! 考えただけで痛そう!

これじゃあやってなくても「すみません、やりました」って言っちゃうよ。
さぞや冤罪が多かったことでしょうなあ…
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旅のおまけ~唐草模様のバイク~

飛騨高山。
美智子皇后もこちらでお菓子「かたりべ」をお求めになったという音羽屋さん。
    

そこの近くのお蕎麦屋さんの店先で見つけた珍しい塗装のバイク。
    
「写真はいいけど乗っちゃダメ」なんて注意書きがありました。このバイク、結構有名なの?

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299万9999円

北京オリンピックのバトミントン選手の健闘ぶりを表し
銅メダルの報奨金より1円すくない299万9999円を10人の選手で分けることになったそう(笑)

300万円に1円足りない。

ちなみに私の昨日のPVもすごーく惜しくて

2999PVでした。あと一人、見てくれてたらあああああ~っ!



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花咲く旅路♪白川郷にて

翌日の朝早く飛騨高山の旅館を出て
  
               おやど古都の夢

世界遺産、白川郷へGO!
この7月に白川郷まで高速道路開通。

11キロもの長い長いトンネルを抜けるとそこはお伽の国であった。

原坊の♪花咲く旅路♪(作詞/作曲 桑田佳祐)を思わず口ずさみたくなる風景。

おおおお…これぞニッポンの原風景(T0T)

鈴なりの花を摘み 吹く風に夏を知る
   
おだやかに ああおだやかに
今 ぼんやり遠くをながめてる
はるかなる空の果て 想い出が駆けめぐる

   
なだらかな このなだらかな
名前さえ知らない坂だけど
咲く紫は旅路を彩どる
   
何処へと鳥は鳴き 夢出ずる国をゆく
世の中は ああ世の中は
なぜこんなに急いてと流れてく
今宵は月が旅路を照らそうぞ

喜びが川となり 悲しみは虹を呼ぶ

   
道無きぞ この旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる
稲穂の先が いつしか垂れコウベ

   
咲く紫は旅路を彩どる
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飛騨牛に惹かれて飛騨高山

…という人だってきっといることでしょう。

飛騨牛偽装のお肉屋さん丸明(まるあき)。
テレビで従業員のせいにする情けない社長の姿からは想像できない豪奢な佇まいの店に仰天!
  

ガラスケースの中には堂々とした牛が鎮座。

ここなのか?ここがあのニュースにでた店???

すごーく立派なのです。
休業してなかったら私たちだって
「せっかく飛騨まで来たのだからここは奮発して丸明で食べよう!」となったに違いありません。

それがどうしてこんなことに?    
     

これだけ偽装事件が後を絶たないのに、まだ同じことをする店があるという不思議。

きっと良心のあるパートのおばちゃんなどは不正に気づき「こんなことしていいんですか?」と上司に指摘していたはずです。

そんな現場の声を幹部が完全に無視していたのでしょうね。
「どーせ誰にもわからないんだから」と高を括っていたのでしょう。

結局、外から指導が入るまで改善できない体質。
一連の偽装事件では、社内に自浄能力がない会社のいかに多いことか、よくわかりました。

街の舗道には全国から集まった川柳を載せた灯篭が飾られています。

    

うまい!山田くん、座布団1枚持ってきて!
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さんまち(高山の古い街並み)

飛騨高山に到着。
「さんまち」とは一之町、二之町、三之町の総称だそう。
古い町並みが続く通りはノスタルジーに溢れてる。
タイムスリップした気分。
   

う~ん、夏らしい情緒…絵になるなあ。
    

こんなレトロなカフェでお茶。
   
ばれん」という名のカフェ。
「ばれん」って何だっけ…?

そうそう、小学校の図工の時間に、版画作りで使った、平たくて丸い、紙の上でグルグル円を描くようにして使うもの。

カフェの中2階から道を行き交う人を眺めつつほっと一息。
ゆっくり時が流れます。
   
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円空仏に会える千光寺

岐阜に入り平湯温泉で休憩。
日帰り入浴もできるひらゆの森でひとっ風呂。

平湯温泉は新婚の頃、これまた超行きあたりばったり、宿も決めずに夏休みに車でふらりと出掛け、夕方になったら宿泊案内所で宿探しという旅をしたときに来て以来。
だから21年ぶり。
あのとき泊まった大浴場檜風呂があった旅館はどこだったんだろー。

白骨温泉ではどこも満室で宿が見つからず、「仲居の部屋で鍵がかからないところが1つありますけど」なんて言って泊めてもらったんだっけ。

懐かしい~。しかし無謀な旅であった。大の大人のくせに(笑)

温泉に入って少々硫黄くさくなった体で千光寺に寄る。
   
ここでは円空が作った仏さんに会えるのだ。
     
昔、NHKドラマスペシャルで丹波哲郎主演の「円空」というドラマがあったんですね。
若かりし頃の丹波哲郎の写真がありました。
他に中村嘉津雄、樹木希林、倍賞美津子、風吹ジュンも出演してたみたい。
観たいなあ~。アンコール放送切に希望!

柔和な丸顔の賓頭蘆(びんづる:なでなでしながら拝む)像と不動明王は東京にお出かけ中。

2体はちょうどこちらにいらっしゃったのでした。
    

ここで一句。
善光寺、点々とったら千光寺。
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姥捨

「うばすて」と書いて「おばすて」と読みます。

翌日の日曜は長野から飛騨高山へと移動。

途中姥捨パーキングに寄る。
ここは名前からイメージできませんが、名月の名所なんだそう。

そうなのか…でもこのネーミングのレストランでご飯食べる気にならない…。
  

芭蕉もここで句を詠んでます。
       おもかげや姥ひとり泣く月の友

そういえば、姥捨て山伝説を描いた「楢山節考」という映画もありましたね。暗く怖く哀しい映画でした。
  
楢山節考
楢山節考
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東映ビデオ (2002-07-21)
売り上げランキング: 14406
おすすめ度の平均: 4.0
5 深く考えさせられました
4 「命」を扱った名作
5 納得がいきました
5 何度も観てます。
4 口減らしの元で人間の尊厳が踏みにじられた記録。
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大人の夜は旅先でも居酒屋!

土曜日、東京も台風で雨だったようですが、長野も夕方から土砂降りに。

1泊目は長野駅前のビジネスホテルだったので、小雨になったのをみはからい夕食は外に行く。夫婦二人なので迷わず居酒屋へ。

ビジネスホテルおすすめ飲食MAPに載っていたたがりという居酒屋は、長野市出身、三茶在住のデザイナーがデザインしたお店だそうで、三茶、茶沢通り沿いにFactory LOというダイニングもオープンしていると聞く。

洒落てる。
    
焼酎の瓶が壁にささってる!

ライトは酒の舛で作ってありました。アイデアだな~♪
     

あっという間に満席になって地元の人気店みたい。

カウンターに座って、店主やお隣に座っている二人組男性とおしゃべりしながら楽しいひととき。

長野の人なのに全くアクセントがない。
と思ったら、松本市あたりだと「ずら」とか言うらしいのだけど、長野市はほとんどないのだそう。

でも単語が違うのがある、ということでいろいろ教えてもらう。
「かわいそう」を「もうらしい」と言うとか
「やる気ない」ことを「ずくなし」と言うとか
あとなんだっけかな、びしょ濡れになったというのを「じくった」とか言うんだったかな?

方言て面白い。

〆に480円のデザートを頼んだらこれ(笑)
  
値段からして一口サイズだと思ったら、軽く二人分以上。
大食いクーネルシネマもビックリじゃん。
バナナそのまんま(一応焼いてある)。豪快です。
男の呑み屋のデザートって感じ(^^;)
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善光寺参り

信濃美術館は善光寺に隣接しています。

お蕎麦屋さんや甘味処、土産物屋が並ぶにぎやかな参道を歩いて善光寺へ。
  
  
三門
  

善光寺本堂
  

本堂を入って右奥に地下に続く真っ暗闇の階段。
そこを入ると、真の闇。

途中、ちょうど御本尊の真下あたりに「極楽の錠前」がかかっており、そこに触れて秘仏の御本尊と結縁するための道場だそう。

皆が錠前に触れているようなギシギシギシという大きな音だけがまっ暗闇の中で響くのが恐ろしく、さらに前を歩いているはずの夫もさっさと先に行ってしまったのか、手が届くところにいないしで、ちょっと閉所恐怖症気味の私はどんどん息苦しくなり結局勇気をもってお戒壇めぐりをしたのに極楽の錠前どころではなく、「早く地上へ出た~いっ!」の一心で脱出。

あ~マジ怖かった。

極楽の錠前を探し当てられなかったので
案内係りの人に「触り忘れました」と言ったら
「もう一度行っておいで!」と言われましたが
もう絶対無理…(T0T)

あの闇の中で簡単に探し当てられた方々はきっとお戒壇リピーターに違いありません。
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そうだ、魁夷カフェへ行こう!

と先週金曜日の夜10時ごろ決めてネットで宿を予約し、急遽土曜日から2泊3日の大人の旅行へ行ってきました。

「明日から行こうかな~」という突然の旅を可能にしてくれるのはネットのおかげ。行き当たりばったりの私にはホント便利な世の中になりました。

娘もアメリカだし、息子もちょうど部活の合宿中。ラッキー☆
  
ということで、まずは
     
5月に東京で観た展覧会をまた8月に再度長野で鑑賞。
東京では大混雑でしたが、こちらはゆったりゆっくりのんびり観ることができました。

やっぱり東京は人口が多すぎね。

これ、これ、ここに行ってみたかったの。
東山魁夷館の中にある魁夷カフェ。
  

なんとオリジナル羊羹が東山魁夷の代表作になっているんです!
  
チケットにもなっている「道」と野尻湖から黒姫山をのぞむ「光昏」、そして緑の森にいる白馬が印象的な「緑響く」の3作品が羊羹に…(^^)

カフェの壁にはエプソンのなんとかというスゴイ技術でプリントしたという作品も飾られていました。
  

羊羹に気づくのが遅く味見できなかったのが残念です。
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あら、びっくりこんなところにオリンピック選手!

ときどき行くスーパーの中に魚正(だったかな・・・?)という魚屋さんがあって、そこのお孫さんが北京オリンピックトライアスロンの選手でご出場なのだとか!

お名前を井出樹里さんといいます。

セタガヤーナさん!世田谷区出身の日本代表オリンピック選手ですぞ!「世田谷ライフ」の「好きをカタチに」にご登場願えますね(^^)

レースの模様は8月18日(月)NHKのBS1で午後4時から。

ガンバレニッポン!


お肉屋さん、魚屋さん、子供の頃からきちんと良質なたんぱく質を摂取していると立派なアスリートになれるのかも♪
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四つの嘘 なんだかな~

アラフォーに続き、またまたガッカリのドラマ「四つの嘘」

映画はラブコメ派だけど、ドラマはドロドロが結構好き。

「四つの嘘」は金ドラテイスト再び!と期待してたんだけどな~。

回を追うごとに

主婦が息子の家庭教師を好きになったり
医者が患者と出来てしまったり

まー事実は小説より奇なりというのだから実際そういうこともあるんだろう。
あるんだろうけれどドラマにするとなんとリアリティのないことよ。

うーん…週刊文春の「淑女の雑誌から」レベルだ。

まるで特ダネの後の「こたえてちょーだい」の再現フィルムを観ているようだ。

なぜこうもチープ感が漂うのでしょう。
あれだけの女優が揃っていて…

主婦からのお便りをネタにしている「こたえてちょーだい」はあれはあれで面白かった。

印象深い再現フィルムは「二重生活」もの。
これは好評だったようで二弾、三弾と作られていたみたい。

主婦がもう1つ別の家庭を持っていて、オリジナルの家族に知られずに行き来しているという、ドラえもんのどこでもドアがあってもさぞや大変だろう!という人の話でした。

まー要するに二人の夫(愛人)のために買い物して三食作って一緒にご飯食べて掃除洗濯しているという奇特な人の話なんですが
「どっちの家でも三食食べるのでどうしても太ってしまって」と言うのが悩みのようでした(笑)

あともう1つ印象に残ったお便りエピソードは

夫と散歩していると、時おり通りすがりの男性が夫の顔を見て「あ…」といった顔をする。
いつも不思議に思っていたけれど、実は夫の職業がかなりメジャーなAV男優であったということを知る。
夫は妻にテレビ制作会社に勤めているとかなんとか言っていたらしい。
そのことで彼のお父さんに「こんな仕事をしてたんですよ!」と嘆いたらお父さんがいきなり「AV男優をバカにするな!」と激怒。
実はお父さんもAV男優だったのです。

という話。このオチは大いにウケマシタ。
ウッソ~と思ったけど、このオチはなかなか実際ないと考えつかないかも。

事実はドラマより面白い。
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食い倒れ

この1ヶ月…

ちらし寿司@六本木福鮨はボリュームたっぷりで美味かった。
     
この日は服部まこ御一行様がご会食。お母さん方がたくさんいて、お子さんの学校の保護者会?


有楽町ガード下の韓国料理の店、コパンコパンの豚石焼ビビンパも乙な味。
     
渋谷の東急フードショーに出店していた緑のかき氷みたいなタコライスもわしわし食べた。

レタスくずしてサルサソースをかけてこんな感じ。色キレ~♪


新大久保のタイ料理屋クンメー1(ランチセット650円っ!超お得!スープ、デザート、フリードリンクつき)でも食べ


渋谷ロクシタンカフェで友達と夜お茶したり
     

せめて軽井沢の避暑地気分を味わおうとブーランジュリー浅野屋で買ったパンを食べたりしているうちに

手前はレモンティーという名のパン。レモン風味爽やかな夏の味。おススメ!

オリンピック柔道63Kg級に出場できるほどに成長してしまいました。
腹が三段、ポニョポニョポニョってことで
では次、替え歌シリーズ「腹の上のポニョ」いっちゃうよ~(笑)
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あっぱれ!ニッポン!!!

まだ実家でゴロゴロしている私です。
でも北島康介選手の100メートル平泳ぎ決勝を見るまでは家に戻っている場合ではありません。

レース直前、こちらまで超ドキドキのエキサイト。

そして・・・
やってくれましたあああああ!

素晴らしい泳ぎ!

レーススタートから泣きながら応援しました。
感動をありがとう。

北島メンチカツ買います!

昨日は柔道の内柴選手も金メダル。
他の水泳選手も続々決勝進出のようでイケイケGOGOの感あり!

今日は株価も上がってる。

ガンバレ、ニッポン!!!

我が家のPCが壊れたみたいだ、と夫から電話があったので実家で更新しておきます。

しばらくお休みになっちゃうかも。

皆さん、良い夏休みを(^^)
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対決 巨匠たちの日本美術

いよいよ世界のアスリートが対決するオリンピックが始まります。そんな昨日、日本美術界のアーティスト対決を観に上野の東京国立博物館平成館に行ってまいりました!

とても見ごたえのある展覧会。
朝早く(私的に)行きましたが激混みでした。

立てかけて見られる大きな作品は人の頭をかきわけながら背後から鑑賞することもできるのですが、器などの小さな作品はその場でしばしとどまってじっくり鑑賞される方が多く、人も流れないため、なかなか鑑賞できません。

去年の国立新美術館のオランダ風俗画展では、フェルメールの絵画の前だけ人の流れを誘導する学芸員の方がいらしたように、今回も器のコーナーにはそれがあればなーと思いました。

当時一世を風靡したアートの巨匠二人の作品を見比べながら、友達と「どっちが好み?」はたまた「どの襖絵が我が家の和室にいいかしら~」などと冗談を言いつつ鑑賞するのは楽しかったです。

お土産は巨匠対決Tシャツ。
漢字の名前がずらりと並び、クール!です♪
   
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Nスペ米軍カメラマンの苦悩 原爆の真実

今日は、立秋。秋のはじまり。
残暑お見舞い申し上げます。

そして今日は広島に原爆が落とされた日と夫の弟の誕生日の翌日であり(兄弟で誕生日近すぎだろー)、北京オリンピック開催とコニコさんの誕生日の前日であり、夫と叔母の誕生日でもあります。

誕生日事典によると、8月7日の誕生日の人はスパイマタハリがこの日生まれということからもわかるように結構な秘密を持っている人が多いのだとか。

絶対誰にもバレナイ秘密を隠し持っていてそのことが死後にわかる、なんてこともあるのです。な~んて書いてありました。

果たして夫にはどんな秘密が???(笑)

それはさておき、実際に誰にも言えない秘密を45年間抱えた男性がいました。
名前をジョー・オダネルといいます。
第二次世界大戦のアメリカ従軍カメラマンでした。

「このトランクだけは絶対に開けてはいけない」と家族に言い聞かせていたその中身には、アメリカ軍の命に背き秘かに原爆投下後の日本人を撮った写真が収められていたのです。

亡くなってぐったりとした小さな弟をおぶい紐で背負い、直立不動で歯をくいしばって立つ少年の写真は誰もが一度は目にしたことがあるでしょう。

あの写真を撮った人です。

彼自身も原爆症に苦しみ25回も手術を受けながら、戦後45年経ったある日、広島長崎での真実を伝えようと決意します。

人々は彼を「裏切り者」と非難し誹謗中傷が彼を取り巻くことになるのですが、それでもオダネルは「彼が戦争で見た現実」を語ることをやめなかった。そのせいで奥さんが離れていくことになっても彼は自分が目の当たりにした原爆の脅威を、そしてそれがアメリカの誤った判断であったということを人々に伝えずにはいられなかったのです。

「私はアメリカを愛している。愛しているからこそ「間違っている」ことは「間違っている」と認めることも必要なのだ。」と言います。

誰もが王様は素晴らしい!と言う中で「王様は裸だ」と声を上げることのどんなに勇気のいることか。

彼の肉声が録音されたテープが泣けます。
珠玉の言葉の数々がそこにあるからです。

皆が父を批判する中で息子さんが「図書館で勉強すればお父さんの言っていることが間違ってないとわかる!」と反論するエピソードにも泣けます。

誕生日だった夫をも泣かせたこの番組。
今年のドキュメンタリー大賞決定です。

詳しくはgamzattiさんのブログで。
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風が吹くとき

63回目の広島原爆忌にあたる今日、渋谷シアターNにて21年ぶりの再上映となる「風が吹くとき」を観てきました。
  

パンフレットによると、このタイトルはマザーグースの歌に由来しているそうです。

風が吹いたら、揺りかごがゆれる。
枝が折れたら、揺りかごが落ちる。
坊やも揺りかごもみな落ちる。


この歌は思いあがった人や野心的な人に対する戒めの歌とされているとのこと。

イギリスの片田舎に住む善良な老夫婦。
敵が攻撃してくるとの政府の通達を受け、政府の指示どおり、家のドアを取り外し、それを壁に立て掛けただけの簡単な核シェルターを作って避難する。
爆音と爆風が一瞬にして世界を灰にする。
シェルター内にいた老夫婦は助かる。
しかし、彼らは被爆していた。
そのことに気づかず、政府の助けが来ることをひたすら信じながらこれまで通りの生活を再開する二人。
お互いをいたわり励まし合いながらも、頭痛、嘔吐、紫斑、出血など日ごと現れる原爆症の症状…助けは一向に現れない。

核の恐怖がこれだけ語られても決して核を手放さない現実。
やりきれない想いが残る映画です。

原作・脚本は「スノーマン」(子供と一緒に何十回観たことか!)のレイモンド・ブリッグズ
監督は同じく「スノーマン」の監督、日系アメリカ人のジミー・T・ムラカミ。彼自身、第二次世界大戦中捕虜収容所の生活を経験し、長崎の親戚を原爆で亡くしているそうです。

2008年8月6日現在原爆死没者25万8310人。
合掌。
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夏の庭

夏休みに入り、拙ブログの検索ワードに「西の魔女感想文」が常に上位ランク入り。
こら~っ!感想文くらい自分で書かんかい!
な~んて、実は子供の感想文を書くためにお母さんが検索していたりして(笑)

私の感想はあまり役に立たないと思いますが、あしからず(^^;)

さて、今日の本は「夏の庭」。
こちらも小学生の夏休みの読書感想文向けです。

夏の庭―The Friends (新潮文庫)
湯本 香樹実
新潮社
売り上げランキング: 493
おすすめ度の平均: 4.5
5 いい本です
5 少年たちの宝物
5 スタンバイミー
5 終戦記念日のころに読んでください。
5 子供から大人までおすすめです


世捨て人のような生活を送る一人暮らしのおじいさんと
「人が死ぬのって見たことないよな」ということから始まり、近所に住む爺さんを「もうすぐ死にそうなおじいさんだから」と勝手に判断し、「おじいさんが死ぬまで観察しよう」と妙な計画を立てる小学6年生の男の子達。

不純な動機がきっかけですが、ここで縁もゆかりもない者同士に接点が生まれます。

不思議ですよね。
掃除もせず、食べ物にも関心がなく、何が楽しいのだかもわからず、ただ息して日々過ごしているだけだった爺さんが、子供達に「見られてる」と意識したとたん、急にシャキシャキと動きだす。

一日中することもなく、夏でも炬燵でテレビをぼーっと観ていた爺さんが部屋を片付け、身ぎれいにして買い物に出かけ料理も作るようになるんですもの。
人に関心を持たれることがこんなにも「生きる力」になるんですね。

そして幼い子供たちもそんな爺さんの手助けをするようになることで一回りも二回りも成長していくんです。
人ってどんなに小さくても、誰かの役に立ちたいって思っているものなんですよね。

そしてそのことで生きる喜びを感じる。

人という字は支え合ってできてている…という金八先生の言葉を思い出しましたよ。

とてもステキな本でした。
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スタバ月餅があるならスタ饅も。

中国在住のくりちゃんさんのブログを見たら、中国のスターバックスにはスタバ月餅があるとか!

なるほど~、ご当地キューピーがあるんだもの。
スタバだってご当地メニューがあるのよね。
抹茶フラペチーノなんて日本だけのものだろーし。

アメリカでは600店舗を閉鎖するという噂のスタバ。生き残りをかけていろいろと趣向を凝らさなくてはね♪

中国にスタバ月餅があるなら日本にスタバ饅頭があっていい !
ということで考えてみました。
    
※切り貼りイラストはクーネルシネマのイメージです(笑)

抹茶フラペチーノとセットでどうぞ、みたいな。

スタバの焼印の饅頭、見てみたいな(^^)
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冷やし温水

駅で見つけた「としまえん」のポスター。
 

ぷぷぷ…おもしろ~い!(^^)

温水(ぬくみず)さんという苗字の人がいるなら
冷水(ひやみず)さんという人もいるのでしょうか?
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わかってしまう…

よく行くカフェで
「お~、この壁はINAXのエコカラットか」
     
(鏡に不気味に映る、写真を撮る私はまるで心霊写真…)

とか

よく行くうどん屋さんで
「ふむふむ、この色はTOTOの面材、ダークウッドね」
     

とか

わかってしまう(^^;)
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リビングダイニングぐるり終了

リビングの引き戸がついて
   

トトロップもぐるりと貼られ、カウンターもついてここは終了。
   

キッチンと一続きの部屋の場合、リビングに木を貼ったら防火上キッチンとリビングの間に最低50センチの下がり壁をつけないといけないのだそう。

奥の部屋が和室になります。
キッチンの隣が和室…
限られたスペースに部屋を納めようとするとこんな風に妙な配置になってしまうのよねえ…(T0T)

明日は照明とカーテン選び。
ショールームめぐりもいよいよ終わりか~と思うとちょっとさみしい。
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”ここだけにしかない”モノ

ハワイに行ってマカデミアンナッツをお土産に買ってきても
「ソニプラ(今、こう言わないんだって?)でも売ってるよね」なんて言われてしまう何でもあるニッポン。

ラデュレ、いよいよ日本上陸!の噂を聞いて、パリに住む日本人は「え~!これから土産に何買っていけばいいのよ?」と嘆いたとか。
(ラデュレオープン情報はmineさんのブログで!)

”ここだけにしかない”モノを探すのって大変です。
とりあえずアメリカだとアバクロのTシャツ?
(この前、ハワイ土産に妹からもらいました^^)
高級スーパーゼイバーズのもの?(ディーン&デルーカはあるしね)
スイーツだと1店舗しかない京橋のイデミ・スギノ?

だから”ここだけにしかない”処に行ったら、「今度いつ来られるかわからないから」とついつい余計なものまで買い込んじゃう。

昨日は品川駅を利用したので帰りにEcuteに寄ってサザコーヒーのブースへ。
東京ではここにしかない水戸発のサザコーヒー
友達の家でいただいて美味しかったコーヒーです。
      

サザブレンドはモンドセレクション金賞受賞コーヒーなんですって。そのときいただいたという本物の金メダルが貼り付けてありました。

コーヒーはもちろん、コーヒーに合うお菓子もいろいろ買ってしまいました。
店員さんが楽しくおススメ上手なんだな、これが…
    
コーヒー豆チョコ(こちらも去年モンドセレクション最高金賞受賞だって!)の後ろにあるのは、砂糖と練乳とバターを固めたキャラメルです。
こちらを少々割って口に放り込みブラックのコーヒーを飲むと、あら不思議♪口の中はカフェオーレ♪という乙な代物。

甘いものを物色していたら店員さんに
「お客様!いかにも甘いモノがお好きという感じでいらっしゃいますねえ!」と言われました。

「つまり太っているってことでしょっ!」とわかりきったことを問い返してやると

あわてて
「いや~私は南米によくコーヒー豆の買い付けに行きますが、日本の女性は痩せすぎですよ。ふくよかな方が健康的です。」だって。

やっぱ太ってるってことじゃん(笑)ま、いいけど。事実だから。
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この夏のテーマは墓参り

映画「歩いても歩いても」は主人公が実家に行き、お墓参りするシーンが2度出てきます。

夏の暑い日に、暑い暑いと日傘をさしながら墓参り。
日本ならではの風景かも。

今年は引っ越しもあるので、
法事のときしか行ったことのない祖父母のお墓参りもすることにしました。

今日は母方の祖父母の墓参り。
母の実家はなぜかお盆が8月1日なのです。

ということで、「暑い、暑い」と言いながら母と叔母と一緒にお参りしてきました。

日本の夏だね~

叔母や叔父、従妹とその子供達が大集合。
お昼は叔母と従妹が作った手料理と一緒に昼からビール。
わいわいと賑やかな食卓で映画の1シーンのような楽しいひとときでした。

やっぱ墓参り大事!親戚も大事!

帰りに温泉饅頭を買って帰りました。

※伊豆箱根鉄道ってパスモが使えないんですね…
 私はたまたまパスモを持って行き忘れ切符だったので窓口清算でスムーズに乗り換えできましたが、パスモ清算の窓口が別のところにあり、そこが長蛇の列となっていたそう。
母は危うく乗り遅れるところでした。
「その電車ちょっと待ってぇえええええええ~っ!」と必死に叫んで止めました(笑)
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