衝撃でした。アン・リー監督の
ラスト、コーション。
ラストは最後のLastではなく欲望のLustだそう。1つ英単語の知識が増えました。

日本の傀儡政府のスパイ、イー(トニー・レオン)を殺害するため愛国思想に傾倒した女子学生ワン・チアチー(タン・ウエイ)が色仕掛けで近づきます。
ところが本気で愛してしまい…というストーリー。
これでもかとでてくる寝技の数々はちょっとTooMuch。
映倫がぼかしを入れるくらいスゴイことになってました。
氷の微笑のキャサリンだったらすぐにアイスピックで男を殺しちゃってるだろーと思うのですが、ワンはまだまだ若いため任務をすっかり忘れ性愛に溺れてしまうのでした。
大胆な脱ぎっぷりの新人女優タン・ウエイは顔立ちも姿も美しく度胸満点で大器の感あり。
林寛子に似てたんだけど…
愛国主義者役でひそかにワンを愛する青年を演じたワン・リーホンは和泉元彌に見えて仕方ありませんでした。
チャイナドレスは色っぽくトニー・レオンは相変わらずステキ。音楽もよかったです。
タララン、タララン、タララ~ン♪(予告で聴いてね)
確かに予告どおり
愛の問題作でありました。