Mrs.Bloggers [ミセスブロガーズ]
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2007年06月のアーカイブ

ダーリンにお願い

というのを私はしたことないような…

すべて事後報告の私です。
「これ買ったから」「旅行行くことにしたから」「これ食べたかったから」「今日、飲み会あるから」と報告するだけでお願いしたことってないと今改めて気付きました。

そうそう、だいたい先にお願いしても「断る!」と言われるしね。

たとえば雨の日、車で送ってって、とか、遅くなるから迎えに来てとか、車汚いから洗っておいて、とか。

こちらが下手に出て頼むと「嫌だね」とうれしそうに言うのです。

優しく言っても絶対聞いてくれないので、「洗濯干しといて」「洗い物しといて」「ご飯作っといて」と”たま~に”頼むときは、相手の返事も待たず言い放ってそのまま出かけてしまうと帰ってくるとちゃんとしてくれてます。

娘や息子に頼むときも同じ。優しく頼むと「ヤダね」と言うところは夫にそっくり。
なので「家族の義務を果たさんかい!」と高圧的に命令口調で言います。

我が家は優しく言っても誰も言うことを聞かないのです。

優しく言われても命令されても言うことを聞かないのは私なんですけどね(^^;)

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亀は意外と速く泳ぐ

三木聡監督作品。彼もテレビ出身らしいですね。オダジョー主演で人気だった深夜ドラマ時効警察も彼の演出だそう。

というわけで、時効警察のボケ具合、ふざけ加減はじゅうぶんかぶってます。主演はやはりドラマのだめカンタービレでのコメディエンヌぶりが記憶に新しい上野樹里。

彼女の服装、部屋のインテリアなどフランス映画アメリを彷彿とさせます。

ただただ妙な映画です。脇を固める俳優も妙な人ばかり。
平凡な主婦がある日スパイ募集のちらしを見つけ、スパイになります。でもスパイ活動はなく、ただ「あなた今日からスパイよ」と言われるだけでスパイの活動はまるでなし。

劇的ストーリー展開もなく「これで終わりかい?」のゆるさですが、ま~好きな世界かも。

本当に閑で閑で観るものがないな~、あ~退屈、でも何も考えずにちょっとくすくす笑いたいってときにどうぞ!
          亀は意外と速く泳ぐ デラックス版

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夏のボーナスもあっという間に…

私はパート主婦なのでもちろんボーナスなんてなし(寂しい)
夫のボーナスも子供の学費や年一括払いの生保の支払い、自動車保険、夏の旅行費用なんかであっという間にすっからかん。
貯金したいけれど「できない」というのが現状ですね。

我が家の場合、お金は目の前を通り過ぎてゆくもの、という感じです。

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シムソンズ

夏というのにカーリング映画ですが、キサラギの佐藤祐市監督作品ということでDVD鑑賞。
         シムソンズ

テレビドラマを手掛けてきた(テレビ版ウオーターボーイズ僕の生きる道、最近では今週妻が浮気します、など)だけあり、ドラマ仕立ての演出過剰と前半のもたもたする展開に「う~ん、つまらない…2時間ドラマでやっとくれ。」と思いましたが、やはりこういう青春ものの定番。最後は盛り上がるようにできていて、短期間で格段に成長した主人公達を応援しながら一緒になって楽しめました。

この手の映画では、やはり映画ウオーターボーイズに勝るシナリオはまだないかな~。ウオーターボーイズはロードショーで3回、ロードショー落ち映画館で1回、DVDで2回は観たくらい好き。
         ウォーターボーイズ スタンダード・エディション

大泉洋は辛い過去を背負った人間を演じるにはちと役不足。やはり監督と名前1字違いの佐藤浩市あたりにコーチ役を演じてもらえば映画もぐっと引き締まったことでしょう。

でも主題歌のYUKIの歌も良かったし、若い子はきっと楽しめる映画だと思います。
シムソンズのユニフォームもキュートすぎ。演じる女の子達もかわいすぎ!

この映画は実話を元にしているので映画の最後にモデルとなった選手たちが映りますが、こんなかわいい子たちに演じてもらった選手たちはかなり幸せ者という気がしました。


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いやはや、ひどい話です…

ひき肉偽装事件。
「何入ってるかわからんから外でひき肉ものは食べない」と常日頃、夫は言ってましたが、まさに何入ってるかわからんということがあるのですね。

実際今回の事件、白日の下にさらされてしまいました。

怖い…

成形肉のサイコロステーキも夫は「何入ってるかわかんないから買うなよ」と言ってましたが、そうかもね~。

だからと言って、昔見たシュガーレディーのCMのように自宅で牛や豚を飼うところから始められないし。

お願いだから善良な主婦を騙さないで欲しいです。



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”ほぼ”開設

ブログにすっかりハマりこんだこの半年間。
あまりにも楽しくて別サイトでも開設してみました。
(右⇒にリンク貼りました)

ちょうど昨年の12月24日に「有閑クーネルシネマ」をスタートし、偶然今日がちょうど半年目になります

内容はここと”ほぼ”同じなので
タイトルは「ほぼ有閑クーネルシネマ」としました(^^;)
風の吹くまま気の向くままに、こっちとあっちで書いていくうち自ずとカラーが出てくるかもしれません。

今後ともどちらもご贔屓によろしくお願いいたしますm(__)m

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欠かせない冷食

といえば、日々のお弁当。
そして年中大活躍の冷凍うどんです。

冷凍食品4割引、半額のときはどーっと買い占めます。
お弁当用は6種類の小さなおかずシリーズが大活躍。
きんぴら、ひじき、小松菜のおひたし、いんげんの胡麻和えなどが入っているものです。

お弁当の隙間に必ず入れちゃいます。必ず入れちゃうのであっという間になくなります。

冷凍うどんは本日もお昼にいただきました。便利です。
水でしめたうどんの上にキュウリや水菜を切って昨日の残りのから揚げを載せ切りゴマとちぎった海苔を載せ”ぶっかけ”に。

ぶっかける醤油は我が家の夏の定番カマダの「ぶっかけうどん醤油」です。
      

美味いぞ~っ!

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キサラギ

渋谷パルコパート3、8Fのシネクイントは平日朝一ロードショーが1000円。10時20分の回に行ってきました。

驚いたことに朝一なのにほぼ満席…すごい人気だ!

確かに相当面白い映画キサラギ!最初から最後までワンシチュエイションの設定で繰り広げられるストーリーはまるで舞台を見ているかのようです。それに呼応するように、観客席もワハハ、ワハハと大笑いしたり、最後ホロリとしたり。それぞれの俳優の演技に目が釘付けになりました。

主演は小栗旬、ユースケ・サンタマリア、ドランクドラゴン塚地武雅、小出恵介、そしてやっぱり邦画ならこの人、香川照之、この5人だけ。皆さん芸達者だわ~。

脚本家、古沢良太。なかなかのツワモノです。

彼自身「十二人の怒れる男」や「12人の優しい日本人」といったワンシチュエイションの物語が好きで、一度は挑戦してみたかったのだそうです。
       十二人の怒れる男12人の優しい日本人

キサラギ、大成功なのではないでしょうか。このまま舞台で通用しそうです。舞台になっても観てみたい!おススメ!
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代官山ASOチェレステ

今日はYakoさんと写真展へ。

ランチは「暑いから外出たくないね~」ってことで日本橋三越の新館10Fにある代官山ASOチェレステにしました。

代官山、二子玉の高島屋にもお店があります。店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気。

前菜から白い大きなプレートを彩る芸術的なお料理だったのにお腹が空いていてあっという間にいただいてしまい、「写真!」に気づいたのはデザートのときでした。

Yakoさんが頼んだコーヒーゼリーとモンブランとキャラメルアイスクリーム。
     

私はフルーツのマチェドニアにマスカルポーネのアイスクリーム。れんず豆(アイスクリームの上にトッピング)とわらび餅(アイスクリームの下に添えられている)付き日本橋限定デザートですって。
     

三好和義の楽園写真を見る前にYakoさんのニューヨーク・ワシントン旅行の写真も見せてもらったので、あ~旅したい!としみじみ思いました。
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三好和義「楽園」写真展

今日は楽園写真家として有名な三好和義楽園写真展に行きました。24日まで日本橋三越で開催中。
          三好和義楽園全集―RAKUEN THE COLLECTED WORKS

「旅」をしたくなる映画も大好きですが、「旅」をしたくなる彼の写真も大好き。去年は海の中を中心に撮影した銀座のデパート(松屋だったかなあ…)の写真展に行きました。

今回の写真は半年間滞在したハワイの楽園。スピリチュアルな雰囲気も漂います。
       ハワイアン・スピリッツ 楽園の秘密

1時と3時にご本人によるトークショーおよびサイン会があります。ちょうど3時の回に間に合いました。気難しいアーティストの面持ちは全くなく、さすがに長年楽園を撮り続けているだけあって穏やかで気さくな雰囲気。写真好きの少年の面影もあります。楽しんで写真撮ってます!感が伝わってくるステキなお話でした。

写真撮っていいですよ、ということだったので、プロの写真家を私がパチリ!本当に素敵な笑顔!
でもブログは勘弁してね、ということだったので残念ながらUPはできませ~ん。

ということで三好和義の笑顔は日本橋三越で!
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あなたの脳内

脳内メーカーというサイトで見てみましょう!

昨夜はまってしまい勝手に家族や友達の名前を入れて遅くまで遊んでしまいました。かなりウケマス。

タレントの脳内も紹介されていますが、赤西仁くんの脳には「逃」の文字がいっぱい。これ作ってるよね~(^^;)

名前を入れたらすぐにあなたの脳内が見られます。

ちなみに私の脳はこんな感じ。
        

最悪…

ちなみに拙ブログの脳内は
        

だそうです。私のブログを読むときは常に疑ってかかりましょう。
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でかプリン

♪わたしのプリンは~わたしのプリンは~でかプリン!♪というCMに出演していたのは大場久美子だったでしょうか。榊原郁恵だったでしょうか。記憶がさだかではありませんが

スーパーで見つけたでかプッチンプリンです。
      

まじでかっ!
      

写真だと大きさが今ひとつ伝わらないけれど、アイスクリームと比べるとこの大きさです。
       
さすがに食べた後、気持ち悪くなりました。  
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菖蒲と紫陽花とかけて

中年女と説く。その心は「潤いがないと魅力半減!」

と土曜日の梅雨時お花見ツアーで思いました。
梅雨時に咲く花は梅雨時だからこそ美しい。炎天下の紫陽花や菖蒲には霧吹きでシュッシュッと水をかけてあげたくなりました。
燦々と注ぐお日様の下より薄曇りで見たほうがしっとり美しく見えるというのもお肌はとうの昔に曲がり角の中年女によく似ています。

あ~今日も日差しがキツソウだわ。明らかにオゾン層が破壊されている。年々夏の日差しが強くなっているような気がします。

美肌の神様、佐伯ちずさんの例えでは
「魚だって干物はすぐにまっ黒けになっちゃうでしょ?水分をたくさん含んだ生魚は焦げにくい。だからとにかくお肌もまずは保湿!水分!」なのだそう。

勿論紫外線対策はマストなので、たっぷりすぎるくらいのUV乳液を掌にとり、さらにそれだけでは乾燥するので乳液を足して混ぜ混ぜし肌に塗りこむ、塗りこむ、塗りこむ(ってのはドモホルンリンクルのCMか…)というのが良いみたい。

でも私はオイリー肌なので常に顔がテカテカ。炎天下ではオデコで目玉焼きが作れちゃうのでは…と思うくらい。
いまだによーじやの油とり紙は欠かせません。
         

わざわざお取り寄せしてるの。東京にも早く店舗ができないかなあ。
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リトルミスサンシャイン(ネタばれあり)

     

誰も勝たない、誰もサクセスしない物語。
お父さんは常に勝ち組になる方法を説くものの期待していた出版の話もダメになるし実際のところ全然勝ってない。ゲイの叔父さんは恋人にふられ自殺未遂で仕事をクビになるは、お爺さんは突然亡くなってしまうし、息子も航空学校に通う夢破れ、娘のオリーブも憧れのミスコンテストの勝者にはなれない。お母さんは個性の強い家族をまとめるのに必死で余裕なし。

誰も夢を達成できない物語なのです。

でも人生ってそんなもの。
内田樹も何かに書いていたように人生は「負けの連続」だったりするものです。
例え負けて落ち込むことがあったとしても「気持ちの添い寝」(昨日読んだ「ほぼ日刊イトイ新聞」に出てきた言葉)をしてくれる人がいたらそれってとても贅沢な幸せなんだと思います。

そう感じることができる映画でした。つまるところ「愛だよ、やっぱり愛」のメッセージにあふれています。

家族が旅する黄色いミニバスがとてもキュート。旅をすることでバラバラの家族が1つになるまでを描いたロードムービー「リトルミスサンシャイン」は「家族っていいな~」と心の底から思えるハートウオーミングな映画です。

もう1つおススメ家族ものロードムービーは「トランスアメリカ」こちらもとてもいいですよ~。息子役もとってもハンサムだし!この映画は家族といっても少々変わっていて、まるで吉本ばななの「キッチン」の世界。
     

すさんだ生活を送り刑務所に入っている息子をある日、ボランティアを名乗る女性(実は父親)が引き取りにきます。実の父親とは知らずその女性と一緒にアメリカ横断の旅をする話です。お互いの気持ちが寄り添ったり反発し合ったりを繰り返しながら最後はハッピーエンド。こちらもじんわりと心にしみる秀作です。

特にゲイのお父さん役を演じた女優 フェリシティ・ハフマンが素晴らしい演技を見せてくれます。どう見ても男に見えるのが不思議。

どちらもオススメの家族ものロードムービーなのでした。
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そういえば父の日でした…

特に何もない一日でした。作った夕飯はチリコンカン。我が家の食卓によくのぼるメキシコ料理です。

キドニービーンズの缶詰とローリーズのチリ用パウダーとホールトマト缶と牛肉と書いてあるけれど合びき肉があれば簡単にできちゃいます。ニンジン、ピーマン、玉ねぎなどの残り野菜も入れ炒めてからぐつぐつ煮るだけ。
具をソフトトルティーヤに載せレタスやチーズやサワークリームをトッピングしていただきます。

この料理はいつも夫が作るのですが今日は父の日なので私が作りました。今日は合わせてメキシコビールも買いました。

チリコンカンというと刑事コロンボが大好きでしたね。毎回ダイナーのカウンターでクラッカーにつけて食べてました。子供ながらに美味しそうだな~と思ったのを覚えています。実際に初めて口にしたのはアメリカに行ってからですので20年以上も経ってからですねえ。

メキシコ料理の香りは大いに私の食欲をそそります。ほかにも我が家はタコスもよく作ります。これはお客さんが来たときも便利。超簡単おもてなし料理です。とても好評。

こちらも作り方はチリコンカンと全く一緒。トッピングも一緒。シーズニングスパイスをタコス用にするのとキドニービーンズとホールトマト缶を入れないだけ。チーズはコルビジャックというチーズが合うようなのですが日本では見たことないですね。違う名前なのでしょうか。

アメリカにいたときは、よくファーストフードのTacoBELL(タコベル)を利用しました。日本にも昔あったような気がするのですが、すぐに撤退してしまいましたね。人気なかったのかな。残念です。私はハンバーガーよりタコスの方が好きなのにな~。

タコスの具が余ったらご飯に載せてレタスと目玉焼きも載せてタコライスにします。

一度撤退したバーガーキングが再度日本進出らしいので、タコベルの再来も期待したいところです。
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ほぼ日刊イトイ新聞の本

先日糸井さんにサインしてもらったほぼ日刊イトイ新聞の本」読了。ゆるそうなタイトルなのにとても熱い本でした。惹きこまれます。表紙もかわいい!
        ほぼ日刊イトイ新聞の本

糸井重里という人はずーっと大御所コピーライターとして君臨し続けている人だと思っていましたが、そして「ほぼ日刊イトイ新聞」でも莫大な年収を保障された雇われ編集長みたいな存在だと思っていましたが全く違っていたんですね。

さすがコピーライターだけあってその時その時の気持ちを言葉に変換するのが天才的に上手い!短いコピーで彼の言いたいことが的確に伝わるからさすがです。

「ほぼ日刊イトイ新聞」を始めたのは「放課後のパワー」「退社後のパワー」を掬いとろうというところから始まった学園祭のノリのスタートだったそうです。本当にイベントのボランティアのような立ち上げ方だったんですねえ。

確かに好きなことのためならお金どうこうは全く関係ないんですよね。そういう人達を集めて何かできる!という発想が当時すでに新しかったのではなかったのでしょうか。

とにかく糸井氏の考えは最初から一貫していて「自分(クリエイティブ集団)がイニシアティブをとる」ということ。そのためにはスポンサーの言いなりになってしまうかもしれない広告もとらない、という方針を貫いて「やせ我慢」しながらもスタッフ一丸となって頑張ってきた姿はプロジェクトXを見るようでした。

特に糸井氏が言うインターネットを通じて色々な知識や気持ちを「わけっこ(シェア)」するっていうのはすごくよくわかります。

一日100万アクセスにもなる人気HPは
「『ほぼ日』ってもう宗教じゃないの?」なんてからかわれることがあるそうですが、人間って最後は宗教的なものを最も必要とするのではないか、心の拠り所がある人とない人では生き方も違ってくるのではないか、と最近考えている私には、こういうHPが人気になるのも不思議ではないな~と思います。

ネット上に人々が自由に出入りでき、共感できる心の拠り所を作る!と10年前に気づいちゃった糸井氏はやっぱり時代を先取りできる天才クリエイターなんですね。
 
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都心のジャングル

本日は白山神社の紫陽花富士見&うっそうと木々の生い茂る小石川植物園お散歩コース。

今日は暑そうだったので早めに出発。だんだん暑くなると「大人の遠足」は難しくなりますねえ。

白山神社着午前9時。屋台や猿回し一座の方々は準備でお忙しそうでしたが、神社内はまだ混んでなくてほっとしました。
     
  
お~これが有名な紫陽花富士であるか!
     
ちょっと期待しすぎてました(^^;)

富士には月見草がよく似合う、と太宰治は言いましたが”紫陽花には小雨がよく似合う”のかも。炎天下で鑑賞すると今ひとつ風情が足りないような…勿論この通りキレイなんですが…
     
     
その後、小石川植物園へ。ここも私は初めて訪れる所です。東京ってホント広いのね。

向島百花園の手入れの行き届いたお女性好みの上品な庭園と違い、ここは野性味あふれるワイルドな植物園。今にも木々の間から猿が飛び出してきそうな気配。

ここの菖蒲は既に開ききっていてちょっと今日の暑さでくたびれてる感じがしました。こちらも紫陽花同様小雨がよく似合うお花かな。
     

園内は、ニュートンのりんごの木やらメンデルのぶどうの木やら、中にはこんな石碑まで。
     
なんでしょ!これは!と思ったら明治29年に平瀬作五郎という人が雌のイチョウの木の種子から精子を発見した記念なんだそう。

こちらが精子まで発見されてしまった大銀杏さんです。堂々と立派な体格、精子も元気そうです。
     

この銀杏の木からイロハモミジの並木道が続くので、秋はさぞや艶やかな光景なのでしょうね。桜並木やイチョウ並木は珍しくありませんが、モミジ並木ってないもの。秋まで夫婦仲良く過ごせたらまた行ってみたいと思います。

あまりにお天気がよくちょうどうまい具合に風も吹いていたのでモネの日傘の女風に写真を撮ってみました。
     
キツキツのスカートは風になびかず、二の腕と三段腹が風になびいたような気がしたのは気のせいか…

背後の赤い建物は東京大学現存最古の学校建築、旧東京医学校本館ですって。建築も洒落てます。無料で見学できます。

植物園を歩きまわって疲れたのでここで休憩。階段を上がってすぐのところに赤いビロードのソファーがあってほっと一息。中のインテリアもクラシックでステキでした。キャビネットの中は動物の骸骨だらけなんだけど。
     

そうそう、6月16日の今日は和菓子の日!
茗荷谷駅近くの三原堂で紫陽花と蓮の花という名のついた生菓子とあじさい饅頭を買って帰りました。
      
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冷凍食品を使いこなせるようになる。

という「えるこみ」企画に参加してみました。
「えるこみ」は色々な企画を提案してくれるので楽しいですね。

冷凍食品というと子供のお弁当には使っていますが、どちらかというと副菜(きんぴらやひじきなど)お弁当の隙間を埋めるために利用。
でもなぜか使うことにいまだに罪の意識があり、さらに子供たちにも「え~今日、冷凍かよ」と言われれば「すみません」的なのが私の中の冷食評価なのです。

日々の食卓で使うのは冷凍うどんくらいですが、罪悪感なく正々堂々と冷食を使いこなせる達人になれればいいな~と思っております。

どうぞよろしく。
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中谷美紀、離婚の法則

今朝、ネットのニュースで中谷美紀が渡部篤朗と交際復活?都内のレストランでばったり再会し…なんて記事が載ってました。

中谷美紀、魔性です。

彼女と共演する男は離婚します。

まず坂本龍一。確か中谷美紀用に昔曲をプロデュースしていたはず。その後いつの間にか矢野顕子と離婚。
そして渡部篤朗。「ケイゾク」で共演し、リカコと離婚。
さらに大沢たかお。「7月24日通りのクリスマス」で共演し、広瀬香美と離婚。

共演者の奥さんに”嫌われ松子”?

今度はキムタクと共演してみてください!
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脚本家チャーリー・カウフマン

6月も半ばだというのに、今月は映画ネタ何も書いてなかった~!でも、大丈夫。ちゃんと観てます。いろいろと娘曰く「気持ち悪い映画」を。

入力するとチャーリー買う不満と出てきてしまいますが、脚本家チャーリー・カウフマン、DVDを買う価値があるかどうかは別として彼の発想、普通じゃないです。

マルコヴィッチの穴」は、なんというか村上春樹の世界。とある半分オフィス(階と階の間にある極端に天井の低い謎のオフィス)に就職した主人公がある日、オフィスの壁に穴が空いているのを発見します。その穴の中に入ってみると、それは俳優マルコヴィッチの頭の中に続いていて…と、これだけでもう変でしょ。
      

あんまり妙な世界だったので同じ脚本家の「アダプテーション」も借りてみました。こちらの主人公はニコラス・ケイジ演じる、名前もズバリ”チャーリー・カウフマン”本人です。”アダプテーション”とはオリジナル脚本ではなく、原作を脚色することだそう。なかなか良い脚本ができず苦悩する主人公。双子の弟(ニコラス・ケイジ一人二役)の「原作者を知ることが大切」とのアドバイスで原作者の尾行を試みるうちあれよあれよと思いがけない方向にストーリーが展開して…とこっちも変。
      

さらに借りてみたのは「エターナルサンシャイン」。ジム・キャリーとケイト・ウインスレット主演。こちらも脚本家は同じくチャーリーなので、やっぱり発想が奇想天外。恋人同士の二人が別れることになり記憶を消す会社に行き、お互いの記憶を消すことにします。ジム・キャリーは恋人の記憶を消す途中で、「やっぱり彼女を消したくない!」と思い立ち自分の記憶の中、恋人の手を引き逃げ回るのですが…
 

この3作品の中では「マルコヴィッチの穴」が一番面白かったかな~。とーっても変で。変な映画チャンピオン!

ちなみに「エターナルサンシャイン」の監督はミシェル・ゴンドリーというフランスの映像作家です。
ポール・マッカートニーの新曲ダンストゥナイトのプロモーションビデオも作ってます。
      
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糸井重里のサイン本

今日は帰国オバサンで結成している月一のWCC(ウイメンズクロッシングカルチャーズ)定例会。いつもの青山ウイメンズプラザで。

今日のお題は”帰国オバサン映画「バベル」を大いに語る”でありましたが、例の如くはげしく脱線しながら大声で好き放題しゃべりあっという間に時間が過ぎました。

ランチは地下のアンカフェに直行で、話は尽きない尽きない。食べながらしゃべり通しです。これがホント毎度楽しくて仕方ない。

私たちが帰る頃にはランチの客もほとんどいない状況なのですが、今日、席を立ったら、なんと背後に糸井重里が!

きっと日刊イトイ新聞のミーティングかな。
青山通りに事務所があるってメルマガに書いてあるもんな~。

新刊本をうず高く積み上げ何やら話し合っていました。

私はすぐに隣の青山ブックセンターに走り、一介のパート主婦が買うことのできる590円の文庫本「ほぼ日刊イトイ新聞の本」を買い、一応WCCの勉強会だったので筆記用具は持っていたので仕事中の糸井さんに声をかけサインをもらい、さらに握手までお願いしてしまいました。へへへ

糸井さんの手は大きくてふわふわしていました。あの手でいくつもの天才的なコピーを書いたんだな~と思うと感慨深いです。

実はこのブログタイトル「有閑(夕刊にかけている)クーネルシネマ」は”ほぼ日刊イトイ新聞”のように、毎日楽しく気負いなくブログが書けたらいいな~という思いで
日刊イトイ新聞と20年前一世を風靡した糸井重里の「くうねるあそぶ」のコピーを変形させてつけたものなのでした。

糸井さん、文庫本にサインしてくれてありがと~。
    

ほぼ日刊イトイ新聞の本
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KY

KYって何でしょう?「空気読め」という略語だそうです。

常日頃個人的立場で語りまくっている中島義道は「うるさい日本のわたし」の中でこのKYについて語ります。

遠足は高尾山に決まりました」と先生が報告し、みんなワーイとうれしがっているなかでひとり「ぼく、高尾山なんて行きたくないや。海がいい」と語るS君は素晴らしい。だが、わが国でこう言うと、先生は眉をひそめ「そんなわがまま言ってはいけない」とか「もう決まったことだから」とかのロジックをもってきて、S君がなぜそう「言った」か理由を聞こうとしない。職員室で同僚に「Sは問題ですねえ。こんなこと言うんですから」とぼやき、場合によっては親にまで連絡して「お子さんはこんなこと言ったんですよ。何がご家庭で心あたりありますか?」と探りをいれる。
 高尾山に行きたくない子がいても当然ではないか!どんなお人よしの先生といえども、クラス全員大喜びで高尾山に行きたいとは信じてないだろう。不満をボソボソかげで言うことは問題ではない。帰り道に「ネエ、先生高尾山なんか嫌だあーっ」と甘えて言うことすら問題ではない。だが、教室でみんながいる場で堂々と「語る」ことが大問題なのである。つまり、Sが言った内容ではなく、Sが言った「場」が問題なのである。


日本では日々教育の現場で「語る」ことが許されていない状況です。この中でずーっと育っていたらどうしたって「語れない」人になるでしょう。

中島氏はウイーンの日本人学校で講師を務めた経験もあり、そこでは祖国を忘れた日本人の子供たちが教室内で大いに語る欧米型教育が行われていて、そこの記述は同じ日本人の子であるのに、アメリカの教室で私が見た風景がそのまま記されています。

皆がよく手をあげる。どんな素朴な質問も臆することなく発言する。そしてそれに対し誰も笑わないし茶化さない。

私もアメリカにいた頃、子供たちの学校に出向き、ボランティアで日本のことを紹介したり、恐れ多くも読み聞かせ(私の発音が通じていたか大いに疑問!)などしたりして、その都度、何か質問はないか?と問うとクラスの子供たちが全員手をあげるのでびびりました。

クラス全員と言っても日本ほど多くないので18人程度なんですが。

そしてさしてみると手をあげてたのに「忘れちゃった」なんて言ったりするのです。それでもクラスの誰も笑わないの。「お母さんの今日の発音、多分アメリカ人わかんなかったよ」という私の音読でさえも誰ひとり笑わず熱心に耳を傾けてくれました。

娘も小学校1年生のときに旅行先で他にも大勢のアメリカ人観光客がいる中で現地ガイドさんに「昔の人はどうやってお湯を作ったのですか」(そりゃ、水を温めてに決まってるだろ~っ!)と堂々と手を挙げて質問をしていたのを見て、質問のくだらなさより何より娘の堂々とした振舞に生粋の日本人の夫と私は「こりゃアメリカの教育の賜物だわ」と心底恐れ入ったのでした。

よく日本人はこういう性格だから、と言われますが、日本の「教育」がそうなってるってことなのだと思います。
授業の形態は私たちが子供のころと全く変わらず、小学校の頃から一方通行の授業で発言も求めない(排除する)授業です。

語る術を知らないまま「いじめ」の被害も誰にも打ち明けることなく遺書で初めて語る子供のなんと多いことか。

若者言葉のKYは典型的な「語る」ことを排除する言葉ですね。「空気読め」じゃなくて「語れよ!」という意味にしたいくらいです。
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たったひとつの青い空

著者は1972~1982、テレビ局特派員の夫と三人の子供たちとともにニューヨークに滞在し帰国してから、自分の子供たちとその周りの帰国子女がどんなに大変な思いをして過ごしたかを克明に綴っています。

この本を知ったのは中島義道著「うるさい日本の私」の最終章『「察する」美学から「語る」美学へ』の中で紹介されていたからです。

中島氏は個人的な立場で語ることをことごとく排除される日本の例として、「たったひとつの青い空」からアメリカのスタイルを持ちこんだ帰国子女の男の子がクラスメイトのみならず先生からも疎んじられる様子を引用していました。

彼のクラスでの発言は無視され、英語の授業では「おまえはもうわかっているだろうから」と音読を飛ばされる。アメリカ育ちの男の子は、自分が安全にクラスで過ごせる権利を訴えるのですが、彼が何か発言するたびに教室内は「ガクッ」という声の大合唱で、いじめはますますエスカレートし生命の危険段階にまで及ぶのです。

中島氏の引用部分だけでも、アメリカで子育てしていた私にはこの本は読まなくてはならない!と思い、図書館で借りて一気に読みました。

泣けました。

アメリカで周りの友達や大人からも信頼され、堂々と自信を持って溌溂としていた子供たちが日本に帰り、人格を否定されどんどん元気がなくなっていく。
特に「アキラ」の例は涙なしでは読めません。
そこには目を覆いたくなるようなすさまじい「いじめ」があったのです。

20年以上前に書かれた本ですが、現在のことのように読むことができます。

「教育とはなんぞや」ということを改めて深く考えさせられた本です。

「美しい日本」のために安倍総理も是非読んでちょ。

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もしやあのCMのイイ男は…?

MAZDAのMPVの車のCMご覧になりました?

妻の寝顔編。妻役、三浦りさこ。
そして夫役の私好みのあのイイ男は一体誰?一瞬、渡部篤朗(この字?)かな、と思ったのですが、そしてちょっと勝野洋(キャシー中島の夫)にも似てる…とも思ったのですが、
もしかして、あの人、バベルの刑事役の人?

バベルを観たときに書き忘れてましたが、刑事役の男はハリウッドの色男ブラピに負けず劣らず、味のあるイイ男フェロモンムンムンだったのでした。
チエコが一目惚れし、裸になっちゃうのもうなずけます。女性に絶対モテルタイプだったわ。

と、思いさっそくバベルのパンフレットを今ごそごそと出してきました。

名前は二階堂智。1966年生まれ。
倉本聰主宰の富良野塾出身。(確かに大自然が似合いそうだわ)ニューヨーク公演の後、奈良橋陽子代表の「UPS」に入る。(てことは英語もペラペラね)
「ラストサムライ」ではトム・クルーズ演じるオールグレン大尉に付き添う少尉役を好演。(う~ん、記憶にない^^;)

この車のCM、ステキ!三浦りさこがとってもかわいい~っ!。口あけて涎垂らして助手席で寝る私とは大違いね。
お似合いの二人だわ☆
相手役の男性は二階堂智で正解なのか?誰か教えて~!
ナレーションも本人なのかな?声もいいぞ!

今後、この人のファンになります、私(^^)
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都心のオアシス

群山の雪、葵の上、湖水の色、磯千鳥、若紫、三笠山、七宝、千代の春…

こちら、源氏物語の巻の名前ではありません。菖蒲についている花の名前なのです。

毎年友人から明治神宮の菖蒲園のチケットをもらうので欠かさず行っています。満開のときは紫の濃淡が美しい着物地を一面に広げたような絶景が目の前に。

今日はまだ早くて一万輪(株ではなくて花の数)のうち、三千輪程度が花をつけているそうです。来週あたりがピークかな~とのこと。それでもこの美しさ!
   

今日は珍しく朝早くから行ってみましたが、園内には既に大勢の人が菖蒲を見に来ていました。
明治神宮の緑の森はとても都心の真ん中とは思えません。
うつせみの代々木の里はしづかにて 都のほかのここちこそすれ
   

まさしくそのとーりでございます!

庭園を出ると和菓子無料配布のアナウンスが…なんでも6月16日は和菓子の日だそうで…そんな日もあったのですね。知らなかった!

配布場所のショーケースの中にはこんなキレイな和菓子達!雅ですなあ~。
   

11時からの無料配布ということでしたが、朝9時半に菖蒲園に着いていた私はさすがに雨も降ってきそうな状況で、そこまで待つことができず後ろ髪を引かれながら帰ったのでした。

今週の金曜日は和菓子買おっと!
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四季 花りん

あざみ野の駅近にこんな素敵な和食のお店があるなんて~☆
バスターミナルと反対の出口からすぐ。

よっちママのおすすめで今日は四季花りんでランチ。
掘りごたつの店内はとても落ち着く雰囲気です。柔らかい白熱灯の明かりも中年女性を美しく見せてくれます。ふふふ

オバサン達が集うレストランってランチでもちょっと薄暗いというのも実はポイントだったりします。そんなレストランでお食事すると10歳は若くみえちゃうもんね。

そのうち白熱灯でも「明るすぎる!」と、ろうそくの灯りレストランなんて探しだしちゃったりして。

松花堂弁当に
        
デザートつき。
         
コーヒーはついてないのですがプラス200円でつけられるのもお得!

いただく前に写真撮るなんてお行儀悪くてすみません。
周りから見たらブログ書いているってバレバレですね^^;

結局今日も私の帰りが7時半になってしまい、夕飯も家族で外食。近所のイタリアンの店にしましたが、久しぶりに家族4人でよくしゃべりました。食べてしゃべる食べてしゃべる…イタリア人家族になった気分。

考えてみたら家では食事中にいつもテレビがついているので家族4人でいてもまったく会話がないのです。テレビに対して答えたり(ネプリーグ、平成教育委員会)文句言ったりするくらいで。

友達とランチも楽しいですが家族で外食もいいですね。母もラクだし。

今日もまた食べすぎです。
        
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銀座 加賀屋

本日ひさしぶりにシネマチェック隊で集合。

映画鑑賞なしでランチのみ。場所は以前から職場の先輩にススメられていた銀座の加賀屋

さすがに今日も予約で満席。クーポン持参でファーストドリンクサービスは一口ビール。お料理は彩も美しい香り箱をいただきました。お料理は月替わりだそう。
      
デザートの金つば(写真なし)も上品な甘さ。おしゃべりに花が咲き、ふと見渡すとテーブル席の部屋には私たちだけになったので、コーヒーでも飲みましょうと場所移動。

行ったことない方には必ずご案内しちゃうアンリ・シャルパンティエに。
sakuraさんは夕方コンサートがあるとお帰りになったのでブラボーさん、ぽよんさん、私の3人でまたひとしきりおしゃべり。

ここのケーキは本当にキレイ!見て良し、味良し、最高のパフォーマンス。何度来てもうっとりです。
       
奥のピンクの層になっているケーキはチェリー。モンブランのプリンとブルーベリーのレアチーズをそれぞれ頼みました。

私がいただいたレアチーズは口の中でふわっととろける優しい甘さ。金つばの後なのにあっという間にぺろっとたいらげてしまいました。

アンリ・シャルパンティエに来たら”からくりトイレ”(本棚かと思いきや?実は…のサプライズトイレ!)には入らなくちゃね、と行ったはいいものの、個室のドアの向かって右側がPushで左側がPullということを知らずさ~大変。
左側のドアをずっとPushしつづけて「開かない!開かない!誰か中で倒れているのかも!」としばし大騒ぎしてしまいました。
ここに来るとき私はいつもむかって右側のトイレに入っていたんですね。

押してもダメなら引いてみな、という基本的な発想さえ浮かばなかった自分に愕然としました。頭の中はドアに背をもたれて倒れている人の図がしっかりと出来上がっていたのです。

思い込みって怖い!

銀座でさんざん食べたのに、夕方からは三軒茶屋JYUで職場の飲み会。JYUは一時よく行きました!新鮮なお魚の美味しい居酒屋さん。

今日もよく食べよく飲んだ一日でした。
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再びホテルアマンダリ

昨晩はアマン写真に見とれて夜更かし。たしか吉本ばななもバリ行ってたよな~椎名誠のあやしい探検隊も行ったはず、と夜中にごそごそと本を探し出し「マリカの永い夜~バリ夢日記」と「あやしい探検隊~バリ島横恋慕」のホテルアマンダリ編を読んでしまいました。

まずはホテル・アマンダリに到着した吉本ばなな。長い引用ですがアマンリゾーツの世界が目の前に広がるような美しい、女性ならではの繊細な描写です。
「すばらしい。
まず、建物がすばらしい。
 フロントは吹き抜けの廊下のど真ん中にさりげなく置かれたテーブル。チェックインまでは広大な山と渓谷を見降ろしながら、冷たくて美しいドリンクを飲む。
 プール!このプールが忘れられない。
 濃い緑のタイルが敷き詰められた広いプールは、ふちのところがうまい具合にななめにカットされていて常に水が流れている。そのため、あたかも崖に向かってふちなしの水がプールのラインに沿って浮いているように見える。
 そしてその向こうは、どこまでも深い谷、椰子の木がバリの絵画そっくりに折り重なって、タイルよりももっと濃い緑がいちめんに広がっていく。
 みんな、さすがに喜んでいる。
 緑豊かな小道を通って、部屋に案内される。また驚く。部屋というのは、一軒の家を意味するのだ。
 その家はとにかく広い。渓谷を見下ろす大きな窓と、広いベッドと、大理石の床でできている。はるかに高い天井は、バリ式の竹天井だ。
 真ん中の大きな丸テーブルには、山盛りのフルーツと、よく冷えたウェルカムワインが用意されている。洗面台はひとりひとつ。広く、ぱりっと白いタオルがいく枚もあり、バスローブもある。
 風呂は外にあって、熱いお湯がふんだんに出る。
 インテリアもすばらしい。一分のすきもなかった。3人のデザイナーが共同でプロデュースしたそうだ。完璧だった。夢のような場所だった。」 

一方、同じようにホテル・アマンダリについた”あやしい探検隊”椎名誠。タイトルはなぜか「お笑いアマンダリ」。
「ホテルはもうすでにフロントからして「すごいんだかんな」「なめんなよ」という荘重なしつらえで、われわれはわれわれで「いちおうカネはあるんだかんな」「なめんなよな」という力をみなぎらせて入って行った。(中略)通されたところは、コテージといっても日本的にいうともうりっぱな二階建ての一戸建て豪邸であり、あちこちに素晴らしい装飾品が置かれ、ベッドルームは大きなものがふたつ、トイレが三つ、庭の中にはプライベートプールまであるのだ。そこにいたるまでに、このようなホテルに泊まったことのないわれわれはすばやく逆上し、各部屋はを覗きまくり、三つのトイレでそれぞれ小便をした。忙しい忙しい。」
となるのであります。

なんと男らしいアマンダリ体験でありましょうか(笑)椎名誠は常に探検家の視点なのですね。この文章の後も、引き出しを開けたり閉めたりして部屋のあらゆるところを点検するのです。

それからどうしてアマンで引きこもりたくなるか、そのヒントがちょっとわかりました。
「これだけの高級ホテルだから、料金分だけずっとそこにいるべきだ」ということをメンバーの一人が意見するのです。

そりゃそうだ!

でも結局、探検隊はアマンダリの部屋の探検が終わったら、さっさと車に乗って近郊の村の寺院で行われるケチャックダンスを見に行ってしまうのでした。

もったいな~い!

女性だったら、吉本ばななのように「このアマンダリに愛された~い」と素直にひれふすだろうに、男椎名誠は最初から対等で挑戦的。さらに入った途端、小便をしてマーキングとは相手にマウンティングをして力を誇示するおサルのよう!

テーブルの上に置かれた山盛りのフルーツも吉本ばななの文章な中だとセザンヌの静物画を想像させますが、
椎名誠にかかると「部屋の石づくりのテーブルの上には名も知らぬ南国のフルーツが山と積まれ、これすなわちすべてわれわれが食べてよいのであった。」とやはりバナナを前にして興奮するおサル状態なのでありました。

夏の旅行のホテルはどこにしよーなんてガイドブックを眺めていると夫は「ホテルなんて寝に帰るだけだろ。どこだっていい!」ってバカにしたように言うのよね。

一緒に大人の日帰り遠足はできても旅行は無理ね。
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鼻血ブーのリゾート

「もうすぐ夏休み、どこ行こうかな~、早く来い、来い、夏休み。」なんて職場の昼休みに言ってたら
「何言ってんの?この仕事に夏休みなんてないっ!」と先輩から一喝。

んま~。そうだったのね!結婚相談所に夏休みはなかったけれど、今の職場もないんだ…がっかり。

でもこの時期になると必ずゆっくり見る大好きな雑誌があります。まさに極楽の1冊。表紙だけで、もうノックアウトされちゃうでしょ?

           

アマンリゾーツ!私の憧れのホテルです。

”リゾートでおこもり”がコンセプトなんだって。とにかくステキすぎてくつろげて一歩も出たくなくなるらしい。
アマンで引きこもりなら10年ひきこもっていてもいいわ。

ホテルボラボラとかバリ島のアマンダリ、行きたいけれど水着姿が重量挙げ選手のように見えちゃう私には夢のまた夢。

だからせめてアマンのエッセンスを取り入れた箱根吟遊や山形の名月荘、屋久島のホテルあかつきにでも泊まってみたいという夢もいまだ叶わず…

と思ってたら、なんと今日立ち読みした情報では
2008年に京都にアマンリゾーツ開業だって。

きゃ~っ!考えただけで鼻血ブー。
京都なら水着着なくてOKよね。一体アマン京都はどんな感じになるのかしら?とっても楽しみだわ~。

工場萌えとか、廃墟萌えとか、そんなコアなファンのためのいろいろな写真集が出ているそうですが、私は完全にアマン萌え。写真を見るだけでとても幸せな気分になります。

そういえば先月号のVERY(だったか?これも立ち読みなのでうろ覚え)には「アマンリゾーツファンの私たち夫婦は設計士さんと相談して自宅をアマン風にしてみました」なんてセレブなお宅が紹介されてたな。

アマンでリゾートのリピーターのみならず自宅までアマン。
超羨ましいぞ。

いつかアマン京都に引きこもれるように、明日からコツコツ貯金することにします。

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どうした?TBS!

TBSといえば一昔前は報道のTBS、ドラマのTBSなんて言われて民放の中でもお堅いイメージのエリートという印象でした。

学生の頃だって「TBSと合コン?行く~行く~♪」でしたもの。

なのに、どうしちゃったの?TBS…

ドラマの王座をフジテレビに奪われて久しいですが、近頃のなりふりかまわぬ状態に昔のエリートの面影は何処…
今回は「はにかみ王子」の会話盗聴依頼とは…

こうなってくると、もしかして浪速の闘犬亀田は実はとっても好青年のイイ人で
ディレクターに
「はいっ!獰猛さを強調するために、記者会見は、チキンにかぶりついて登場ね!そうそう!いいね~」とか演出されていたのか?とまで考えちゃう。

まさかね。

テレビの世界というのはよくわかりませんが、とにかくTBSよ、がんばって昔の輝きを取り戻してくれ~!
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大貫妙子

今日のNHKSONGSは大貫妙子でしたね。懐かしい~。学生の頃、大好きでよく聴いてました。

彼女の歌を聴きながら当時行ったこともなかったパリの街をイメージしていたのでした。

夜が長くなる季節、人が寝静まった深夜に聴きたくなるのよね~。片想いなんてしてたらシチュエイション最高!

黒のクレール

どうしたって爽やかな朝には不似合いですよね(^^;)
でもこの人の澄んだ声っていいな~。
今、改めて聴くと年とったせいか透明感のある声にさらに深みというか厚みが増した感じでした。

それこそ前髪眉毛の上パッツンのおかっぱロングがパリに暮らす日本人のようですが、20年前から海の近くの葉山に移り住みLOHASな生活を送っていたのですね。

さらに15年前には動物写真家岩合さんとタンザニアまで行っちゃって!

パリの暗いアパートでろうそく灯して住んでるとばかり思っていたのですが全然違ってました。

「岩合さんと出会ってから、どこからか借りてきた言葉ではなく、自分が見たこと、感じたことをそのまま言葉にしたいと思うようになった。そのためには”よく見ること”が大切。」と言ってました。

「人は案外見た気になっているだけで、よく見てない。写真を撮って満足しちゃって見た気になってるだけ。」って岩合さんが教えてくれたんだって。

確かに…私自身、見た気、わかった気になっていることのいかに多いことか。じっくり見る、じっくり読む、じっくり聴く。でも、これって自分に余裕がないとなかなかできないことですね~。
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すべらない話 ザ・ゴールデン!

土曜日の特番「すべらない話」プレミアム?ご覧になりました。

年末拡大SPを観て腹を抱えて笑った私はすっかりファンになり絶対見逃せないと録画しておりました。

年末は麒麟田村のビンボー話や
ケンドーコバヤシがラーメン屋に行って美味しさに感動したらラーメン屋の主人に同業者の敵状偵察と思われた話や
千原ジュニアが兄貴の家に泊まりにいったら兄嫁が出してくれたパジャマが両方とも「上」で、でもすぐ兄嫁をどつく兄貴にそれを言ったら兄嫁がまたどつかれると思って、パジャマの袖に足を通してどうにか乗り切った話とか、大いに笑えました。

そしてこのたびの優勝者はキム兄の「車屋のキクチ」。
これは「すべらない話」と言うよりは心あたたまる「ちょっといい話」でした。
キム兄が車を買う際、担当になったキクチはミスばかりでキム兄をイライラさせてばかり。我慢していたキム兄もさすがに納車のときに新車をぶつけられ、プッツン切れて激怒したにもかかわらず、いつの間にか責任を感じて会社を辞めるというキクチを引きとめ仕事とは何かを諭し思いとどまらせることになり…というヒューマンドラマでした。

個人的に私が気に入ったのは、ほっしゃんの「だいなまいと」(カタカナにすると入力エラーになっちゃう^^;)
小学校5年のほっしゃんはある日、友達と自宅で遊んでいるときに、トイレで袋の中に入っているたくさんのタンポンを見つけます。
しかし5年生の男の子、それが何だかわからない。すると友達が「おまえ、これ小型の”だいなまいと”や!」と言いだし、ほっしゃんも「うちのおかんは危険な人間だったんや!」と恐ろしくなります。友達に「このこと絶対他の人に言わんといて」と懇願。友達も「よっしゃ秘密にしたる。でも1つだけ”だいなまいと”くれ。」と1個持って帰るのです。
そのあとすぐにほっしゃんはそのの正しい使い道を知ることとなるのですが、ちょうど隣の学区に引っ越したこともありすっかり忘れていました。
6年生になり前の学校の子に会ったら
「おい、あいつ大変だったんだぜ。先生に怒られてな、逆ギレしてタンポンに火つけて先生に投げつけたんや」と知らされ、絶句。「まだ”だいなまいと”だと思って持ってたんだ~」って話し。

うっそ~!できすぎっ!

と思っても大笑い。

どこまで本当かわからないのですが、話の内容、展開、テンポの3拍子そろって初めて聴衆は語り手の話にノレルのです。笑い話って本当に難しい。これはもう匠の話術と言ってよいでしょう。

あ~面白かった(^^)幸せ♪

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遅ればせながら…

ようやく昨日、日テレの朝の徳光さんの番組でちょこっと紀香の結婚披露宴を観ました。

司会は徳光さんだったんですね。

陣内はこっそり紀香の好きな歌を弾き語りで練習していて当日サプライズの披露だったとか。
3か月いくら練習したからと言って、あの仕上がりで、600人の観衆を前に「紀香」LOVEという熱い想いのみで堂々と歌ってしまえるってスゴイ!

あと、親宛ての手紙だって何も人前で読むことなかろーが、と普通は思うのですが、それだってOK。紀香の手紙シーンの視聴率が一番高かったのですね。私も観ながらあっという間に泣いてました。

披露宴って日本の「祭り」なんだと思いました。ある種のトランス状態なのでしょうね。それは主役の二人だけでなく、招待客も司会者も、もう混然一体となってハイになるというか。皆で祭りを盛り上げる。だから、もう何でもあり!

私がもう一度結婚するとしたら披露宴なんてこっぱずかしくてとてもできません。親族のみの簡素な結婚式がいいな、と一瞬思いましたが
相手がカッコいい有名人だったらやっぱり大披露宴したくなっちゃうかも。

今回の紀香婚も実は陣内が「俺はこんなサイコーの嫁さんもらったで~」と披露したかったというのもあったりして。

そう考えると相手に「披露宴なんてしたくない」なんて言われたらかえってショックかも~。

やっぱり私を披露したいというマニアックな好みの人と派手~な披露宴をしたいです。
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ドーナツかマフィンか…

and on andアンドナンド)はミスタードーナツがワンランク上のドーナツをプロデュースしている渋谷公園通りにあるお店です。

店内は大盛況。ほぼ満員。人気なんですね~。日本人ってこんなにもドーナツ好きだったでしょうか?

ミスタードーナツと同じように自分でトレイに載せて会計するというシステムですが、入口まで列ができ、スタッフの人も並んでいる人をかきわけて移動したりで、人の動線はあまり考えなかったんだな~という感じでした。

ドーナツを買う人の列が出入り口をふさいでしまうのです。いずれ列がなくなるだろうということなのかな(^^;)

とりあえず小ぶりのクラシックドーナツ(シナモン、メイプル、レモンティー、ミックスベリー)を買いましたが、一回り大きなドーナツの方がプレミアムシリーズで食感が違ったものだったのね。残念、そちらも買えばよかった。
   
お持ち帰り用のバッグもかわいい~
   

スタバがドーナツプラントとのコラボでコーヒーに合うドーナツを置いていますが、私はどっちかというとマフィン派。コーヒーと一緒にドーナツというのはいかにも太りそうなオヤツという感じですが、マフィンだと軽い食事にもなるし。

昔タリーズに置いてあったベリーマフィンが好きだったのにずいぶん前に製造中止になっちゃって悲しんでいました。

そんな私が青山に行くと必ず寄ってしまうマフィンの店があります。ビルの2FにあるA.R.Iという店です。小さいサイズは200円以下だったりして行く機会があると翌日の朝食用に買ったりします。

ご本人がNHK「今日の料理」に登場したときに、たまたま作っていたダークチェリーマフィンが最高に美味しそうだったのでまで買ってしまいました。

バターたっぷりどっしり濃厚なマフィンですが、外はカリカリ、中しっとり、やみつきになってしまう美味しさです。

ドーナツの次はマフィンブーム来いっ!
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お客様は神様か?

先日、デパートで怒鳴り散らしている男性を見ました。どうやらある店員さんの目つきが気に入らなかったようで、「おれをバカにしたように見た」などといちゃもんをつけていました。指差された店員さんは当惑するばかり。

「あ~あ~…やってるよ」

私もデパートでお中元、お歳暮パートの経験があるのでクレーム男を苦々しく眺めました。

現在発売中、キルスティン・ダンストの表紙のAERAによれば「肉体労働」「頭脳労働」に加え、いわゆるサービス業に従事し、「お客様は神様です」という精神の元に行う接客仕事は「感情労働」というそうです。

AERAも、中島義道「うるさい日本の私」に続く「醜い日本の私」でも、日本の奴隷的サービスについて触れていますが(この章は特に面白いのでおススメ)

駅員が切符を出さずに通り過ぎた男を呼び止め注意したら、逆に罵倒され唾を吐きかけられたことに怒って殴ってしまい論旨解雇処分となった事件を取り上げ、そんな屈辱的で卑劣な行為にまでサービス業に従事している人は耐えなければならないのか。それではまるで人権のない奴隷ではないか、と疑問を投げかけています。

確かに私もデパートのパートで「なんでここまで卑屈にならなくちゃなんないの???」と思った場面がありました。
応対したオヤジに理不尽に「謝れ!」と怒鳴られ、でもこっちは悪くないので無視していたら、周りのスタッフがあわてだし「あなたは悪くないけど、とにかく謝って!謝って!」と耳元で懇願され、それでも謝らないでいたら結局私もクレームオヤジとともにデパートの応接室行きになってしまいました。

サービスを受ける側、提供する側って本来対等な立場で良いと思うのです。サービス受ける側もサービスしてくれる人に対してレスペクトし感謝するのは当然でしょう。

サービスを受ける側が「ありがとう」という場面はめったに日本では出くわしませんが、外国ではレストランやカフェでお客さんが「ありがとう」というのは普通です。

「日本の至れり尽くせりのサービスに馴れていると大変ですよ~」と言ったのは去年の秋、パリに行ったときの添乗員さん。

「前回空港の出国チェックで長蛇の列ができたのに怒ったアメリカ人が「早くしろ!」と怒鳴ったら、怒ってさっと席を立っていなくなっちゃったんです。もう大変でしたよ。なので、フランス人職員を怒らせないでくださいね。^^;」と話してました。

そういえばオーストラリアで現地ガイドをしていた友達は「日本のお客さんのTooMuchな要求ぶりは世界一!」と言ってました。

でも多分、これって相手が日本人だからお客は横柄な態度とるんでしょうね。
元スッチーの友達が、日本のビジネスマンは日本の飛行機に乗るときはまるでホステス扱いで偉そうな態度をとるくせに
外国の飛行機に乗ってる日本人は別人のようにおとなしく客質乗務員に要求もせず、おまけに何かしてもらうと「サンキュー」なんてにこやかに言ってる変わり様に驚く、と言ってましたもの。

考えてみると外国で怒鳴っている日本人って見たことないなあ~。中島義道くらい?

もーこうなったらクレーム対策として接客にあたる人を全員白人にしちゃうってのはどうかしらね。かなりクレーム減ると思うけど。

外国では「サンキュー」って言えるのになんで自分の国では言えないんでしょうね?
             
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勝手に考察 紀香はなぜ陣内を選んだか?

紀香披露宴最高視聴率49.2%だって!
すっご~いっ!紅白もキムタクも抜いたとさ。
う~ん返す返すも見逃した中継は残念無念。読売テレビ、是非再放送をお願い!

「あの二人、お似合いのカップルだわ~」という感覚がまだ自分の中に湧かない…
 
一見華やかなセレブリティに見える紀香ですが、実は中身は普通の女の子とあまり変わらない感覚の持ち主だったいうことでしょうか…?

確かに昨日のフジ「食わず嫌い」に出ていた紀香も、雑誌のインタビューなどでコメントする紀香も、あの日本人離れしたルックスとは対照的にとても普通。しっかりと地に足がついている真っ当に育ったお嬢さん、という印象です。

先日覗いた日本英文学会のシンポジウム
「アメリカは「断絶」を「起源」として「再生」する国である。ケネディ暗殺以前、以後、という表現が好んで使われるように、それ以後もベトナム戦争、9.11のテロなど衝撃的な事象を経て歴史が繰り返される」みたいな解釈がありました。

そう考えてみると、藤原紀香の場合は1995年の阪神大震災以前、以降という分け方ができるのかもしれません。
wikipediaによれば被災した彼女はこのとき、「人生、いつ終わるかわからないから」と達観して上京したとなっています。

思い返すとちょうど震災直後に雑誌に掲載されたインタビューでは、自分の価値観がいかに変わったかをかなり詳細に語っていました。
被災者に対し無関心な言動をとる男友達とはデートもしたくないと思ったり、親切な良い人だと思っていた人が被災した途端、飲み水を高く売ったりという信じられない光景を目の当たりにしたことに深く傷つき人間として根本的に大切なことを学んだ、と語っていたのがとても印象的。

そしてその人間としての基本的な優しさを陣内智則は持っていたのでしょうね~。そこにAfter震災の紀香は惚れたんだと思います。だってテレビで見ても本当に「いい人」そうですもん。阪神大震災に共に心を痛める同郷のよしみという部分も大きかったかもしれません。

さらに、その震災での経験が、自然とタレント活動だけでなく、日韓親善大使や国際平和に貢献する活動に積極的になっていったのですね。

”「断絶」と「再生」を繰り返すことで、多様な価値観が生まれ矛盾も内包する、それかアメリカ”と先生方はおっしゃっていましたが、紀香にもそんなところはあるようです。

「作家井上ひさしとの対談の際には、日本国憲法第9条は堅持すべきであるとする立場をとり、反戦平和を主張したが、2007年の東京都知事選挙で日本国憲法第9条改憲を主張する石原慎太郎のマニフェストに応援メッセージを寄せるなど、矛盾を呈している。 」

なんてwikipediaでは紹介されていました(^^)
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