最近、巷でこの手の話題が多く楽しい。
先日は夕方のニュースで「40代の婚活」特集。
47歳のOLが10歳くらいの姪っ子に説教されてた。
「欲張りすぎなんだよ」って(笑)
お見合い相手の同じ年ごろの男性の言葉。
「20代の女性にとって結婚はポエム、30代の女性にとっては経済学、40代ともなると結婚哲学になってきますからねー、だんだん手ごわくなってきます。」とか、なんとか。
何かあると「そうだ、内田くんに聞いてみよう」と思う私は内田樹ブログでこの手の話題を発見。
婚活に対する彼の持説は
どのような相手と結婚しても、「それなりに幸福になれる」という高い適応能力は、生物的に言っても、社会的に言っても生き延びる上で必須の資質である。
それを涵養せねばならない。
「異性が10人いたらそのうちの3人とは『結婚できそう』と思える」のが成人の条件であり、「10人いたら5人とはオッケー」というのが「成熟した大人」であり、「10人いたら、7人はいけます」というのが「達人」である。
Someday my prince will come というようなお題目を唱えているうちは子どもである。
つねづね申し上げているように、子どもをほんとうに生き延びさせたいと望むなら、親たちは次の三つの能力を優先的に涵養させなければならない。
何でも食える
どこでも寝られる
だれとでも友だちになれる
最後の「誰とでも友だちになれる」は「誰とでも結婚できる」とほぼ同義と解釈していただいてよい。という形で展開されます。
んな、バカな~と思うでしょ?
でもこれは要するに自分に危害を及ぼす人間か一緒にいて幸福になれる人間かを直観的に見極められるかどうかってことみたい。
つまり、イントゥーザワイルド生活になって、自力でなんか食ってかなくちゃならない状態になったときに、食用植物かどうか動物的本能で選別できるかどうかってことね(そうなのか?)
続きを読みたい方は
内田樹の研究室へ遊びに行ってね(丸投げ)