Mrs.Bloggers [ミセスブロガーズ]
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2009年04月15日のアーカイブ

What's the Magic Word?

PC入力してリストを出力していたら、いきなり「私がそのプリンター使うから、それ中断して」とタメ語で命令する女がいた。

一瞬「え、まさかそれこの私に言ってんの???」と理解できなかったが、なんちゅー言い草だいっ!ったく!(怒)
中年のパートオバサンになってもまだMagic Wordが使えないなんて!

アメリカではPleaseやThank youの言葉を子供が忘れていると先生がWhat's the Magic Word?と尋ね、子供自身に考えさせ会話のやり直しをさせる。

うちの娘も小学校に入りたての頃はPlease抜きでよく先生に指摘されていたらしい。

PleaseやThank youはコミュニケーションを円滑にする魔法の言葉。

上から目線の無礼な女に、私もマジックワード抜きで
「皆さん、ここは使用中なので別のプリンター使われてますけど?」と偉そうな態度でやり返す。

そう言い放ったら気が済んだので結局「ヤダ!私が先に使ってんだよ!」などと意地悪を言わず、貸したんだけど、「ありがとう」の一言もなし。それでも、私の態度に相当頭にきたんだろう、女はすぐに課長に告げ口に行った。

でも課長に「あなたの言い方が悪かったんじゃないの?」と言われていた。

当たり!さすが課長、よく見てらっしゃる(^^)

もー、ほんとパートの世界も大変よ。(なのか?)

模範的職場の会話例

女(申し訳なさそうに)「すみませんが、少しの間こちらのプリンターをお借りしてもよろしいですか。2,3分で終わりますから。」
私(快く)「はい、どーぞ、どーぞ!」
さらに借りた後
女(にこやかに)「ありがとうございました。すみませんでした。」
私(晴れやかに)「いえいえ、どういたしまして。」
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東京武蔵野散歩

土曜日は「そういや、おれ、花見してない」という夫が「枝垂れ桜がいっぱいある公園があるから行こう」というのでICUのお隣の野川公園に行ってみた。

広~い広~いゴルフ場のような公園、と思ったら、ICUのゴルフ場だったとか?

葉桜の下でたくさんの人がピクニックしてました。

ほえ~のどかだな~しあわせ~と思いつつ
満開の枝垂れ桜をいっぱい見ようと歩きまわるも

1本もないじゃん!

と思ったら、野川沿いをとことこ歩いたお隣の武蔵野公園にあるらしい。

ということでさらに歩く。

でもたった2本しかないじゃん!
そうは言ってもやっぱキレイ(^^)☆☆☆


私としてはかなり歩いてもうくたくたお腹もペコペコ腰も痛い。
2本の枝垂れ桜が風にそよそよなびいているのをしばし眺めてから深大寺そばをいただきがてら深大寺詣で。
   

ここにも枝垂れ桜がありました。こちらも参詣客でいっぱいの大賑わい!

参道も風情があります。

それから多摩霊園へ。

ここは著名人のお墓の宝庫!

でも広くて広くてとても回りきれない。
お墓の一区画は都心の一戸建てが優に建つくらいの広さ。

もともとは青山墓地に作る予定だった東郷平八郎のお墓は区画が狭い、という理由から多摩霊園となり、そこから「東郷平八郎さまのお近くで眠りたい」と多摩霊園人気に火がついたそう。

その東郷平八郎をはじめ、新渡戸稲造、山本五十六、長谷川町子、有島武郎、与謝野鉄幹&晶子、宇垣一成は友達のご先祖さまなのでその場で写メールしてあげた(^^)

とにかくたくさんいすぎて、これは多摩霊園内で一泊キャンプツアーでもないととても回りきれないくらい。
そう、そして車で回ったほうが良い!

ツアーガイドつき園内バス巡りを始めたらどうかしら?

遭難するかと思ったわ。

岡本太郎ファミリーの墓はさすがアーティストの墓♪

一平
   
かの子
   
太郎
   
それぞれなんと個性的なお墓でしょう!

川端康成の石碑も立っています。
   
ここに書いてある言葉はこちら↓

岡本一平、かの子、太郎の一家は、私になつかしい家族であるが、また日本では全くたぐい稀な家族であった。私は三人をひとりびとりとして尊敬した以上に、三人を一つの家族として尊敬した。この家族のありように私はしばしば感動し、時には讃仰した。

一平氏はかの子氏を聖観音とも見たか、そうするとこの一家は聖家族でもあろうか。あるいはそうであろうと私は思っている。家族というもの、夫婦親子という結びつきの生きようについて考える時、私はいつも必ず岡本一家を一つの手本として、一方に置く。

この三人は日本人の家族としてはまことに珍しく、お互を高く生かし合いながら、お互が高く生きた。深く豊かに愛し敬い合って、三人がそれぞれ成長した。

古い家族制度がこわれ、人々が家での生きように惑っている今日、岡本一家の記録は殊に尊い。この大肯定の泉は世を温めるであろう。

川端康成

「母の手紙」序より


確かにね、岡本かの子は自分の愛人(それもいっときは二人同時に…)を一緒に家に住まわせるという、華麗なる一族の女版のようなことをしながらも夫一平に「観音さま」と崇め奉られた全然美人じゃないけれど男たちに「彼女、とってもかいわいいんですよ」と言わせしめた女性。

瀬戸内寂聴著「かの子繚乱」は面白くておススメです。
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