この時期、絶対はずせないannual企画展
桜さくらサクラ展@
山種美術館。

桜を描いた日本画が一堂に会す、とっても洒落た企画です。
半蔵門にある山種美術館、実は仮移転だったんですね。知りませんでした。この秋に本家広尾にお引越しとのこと。
なので千鳥ヶ淵にちなんだこの企画、
桜さくらサクラ展は今回をもって最終回だそう。
わーん>0<寂しいー!私この10年、ほとんど毎年通ってたのよーっ!
ということで泣きながら(はウソ)行ってきました。
ちょうど今、千鳥ヶ淵の桜も満開。

そこから流れたお客さんで美術館も今まで見たことのないくらいの混雑ぶりでした。
霞がかった満月に浮かぶ怪しい魅力を湛えた加山又造の「夜桜」、絵そのものがマイナスイオンを放っているかのような深い森にふわっと桜咲く、東山魁夷の「春静」、そしてこの世のものとは思えない優しい色合いで観る者の脳波をアルファ波でいっぱいにする奥村土牛の「醍醐」と「吉野」の桜。
ほ~…と思わずため息がでるほどの美しさにしばし呆然とするのでした。
ひとり美術館でしみじみと桜のオーラを浴びたあと、豪華絢爛に咲き乱れる千鳥ヶ淵の桜の海に浸る。
風が心地よく頬をなでる。
うーん、今日の私イケテル…でも会社サボってる…(^^;)