
一度観てみたかったの野田秀樹の芝居。
その上、今回は私の好きな妻夫木クン主演。(イイ男は皆大好きな節操のない私です^^;)
映画やドラマで観る彼は若いのにとても芸達者でこなれた役者という感じがしますが、舞台の上では初心者マークの初々しさと危うさがあり「がんばれ!ブッキー!」と心の中で応援しながら母のような気分になって観てました。
ほんと、汗だくでがんばってたよ~。
ちょっと前にテレビで映画「バブルへGO!タイムマシンはドラム式」を観たとき、広末涼子はフィギュアとしては美しいけれど女優としてはなんかダメだよなーと思っていた広末と共演。
いや、しかし、そうは言っても、生身の広末涼子の造形の美しさは賞賛に値します。ホント、彼女キレイでした~。
高く細い声は舞台映えせず、耳が遠くなりかけたオバサンには聞きずらいことこの上ないのですが、彼女の存在自体が舞台のミューズとして光り輝いていたのは確かです。
高橋恵子の美しさも言うまでもなく、勝村政信や高田聖子はもちろん舞台俳優の達人ぶりを発揮。
野田秀樹は飛んだり跳ねたり足をペタッと床につけ体操選手さながらの柔軟性を見せながらも、子供からおじさんまでを演じキル幅の広さ。
よく体力あるよな~、あの年で…と感心しちゃいました。
役者も時間とともに演技がノリノリになってくるし、こちらも舞台の熱気に引きこまれ前のめりになりながら夢中で観てしまいました。
「それって単なるオヤジギャグ?」と思えるダジャレや世相をちょいと切り取り言葉に乗せてみせるセンスも好き♪
彼の舞台が「言葉遊び」と言われる理由が初めてわかりました。
面白すぎるぞっ!