年末企画か何かで「泣ける歌」特集をやっていた。
私の泣ける歌は九ちゃんの「上を向いて歩こう」なんだけど
(スイートジュノ(朝ドラ”だんだん”より)の「上を向いて歩こう」は全然泣けないんだな、これが^^;)
沢田知加子の「会いたい」も
今年も海へ行く~って~
いっぱ~い映画も観るって~約束したじゃない?
あなた約束したじゃない?
ってところで泣いてしまう。
実話に基づいて作られたと聞いていたので余計…。
夫婦50割引までもうすぐ。
夫には長生きしてもらいたいと思う。
番組ではそんな歌のエピソードを再現フィルムで披露していた。
二人は高校の先輩と後輩。
沢田さんのライブには必ず来てくれたやさしい人だったそうであるが、結構「車で迎えに来て」なんてことを沢田さんにお願いしていたらしい。(当時アッシーは男がなるもんだろー。)
先輩から電話があった日も「またアッシー要請かい、やなこった!」(クーネル的超訳)と思って居留守を使ってしまったんだと。(昔は携帯がなかったので居留守って手は使えました。)
居留守を使うくらいだからよほどその頃頻繁に先輩のために車を出していたんだろう。
そして迎えにいかなかったその夜、先輩は交通事故で亡くなってしまったそうなのだ。
「あのとき、私が迎えに行ってあげれば先輩は死なずに済んだのに」という思いがずっと沢田さんを苦しめてる。
え・・・・・・・・・・・・・・・・?
そゆことだったの?
私は深く信頼し愛し合った恋人同士の話かと思っていたのに。
そのエピソードを知ってあらためて聞くと
”あなた”がしてくれた約束がなんか調子の良い口約束に思えてくる。「遠くへ行くなよ」ってすぐに迎えに来てほしいからか?
たぶん、もう
この歌では泣けない。