夏と冬のセールはなんといっても私の人生の楽しみの1つ。買物大好きの私は、年がら年中何かしら買物(無駄遣い)をしているのだけど、このセールのときは買物熱もますますヒートアップ!
いつも真っ先に覗くのは靴です。
漫画「花より男子」でも道明寺のセレブ従妹が「ステキ
な靴はステキな場所に連れて行ってくれる」と言ってましたが、デザインの美しい靴がピタッと自分の足にはりつくあの感覚はなんともいえません。
うれしくなってまた新たな靴を求めに出かけてしまい・・・
かくして我が家の靴箱は私の靴であふれております(^^;)
ということで先日は靴も堂々主役級で登場の2本のDVDを借りて観ました。キャメロン・ディアス主演の「
インハーシューズ」とスペイン映画「
靴に恋して」です。
「インハーシューズ」は生真面目な弁護士で、オシャレには縁がなさそうなのに、履きもしない華奢なブランド靴を山ほどクローゼットに並べているお姉さんと外見の美しさだけが取り得の妹(こっちがキャメロンね)の話。
お姉さんの大事にしている靴を「私のほうが似合うわよ」と勝手に履いちゃうは、お姉さんの恋人と寝てしまうは、と目の前の楽しみのためだけに生きている妹が、自らのコンプレックス(識字障害)と哀しい過去に向き合い乗り越える姿に涙します。
外見も性格も違う姉妹がお互い自分にピッタリの靴を見つけるまでの心温まるストーリー。
「靴に恋して」はスペイン映画。映像が美しく芸術的でとてもオシャレな映画です。登場する靴の色も美し~い!一見バラバラの人間関係なのに、実は登場人物も知らないところで繋がっていて、靴とそれを選ぶ人物の心理描写が巧みに描かれかなり完成度の高い映画でした。
ストーリーもファッションも楽しめる映画は女性としては得をした気分。まさにどちらも楽しめる「
プラダを着た悪魔」を見逃しているのでこちらも早く観なくては!と思っているところです。