トゥルリルリルリルララララ~♪哀愁漂うニーノ・ロータのテーマ曲もいよいよ聞き納め…ゴッドファーザーシリーズ最終回。
前作から20年近く経っているので映像もクリアで美しい。
今は監督として活躍しているソフィア・コッポラはアルパチーノの娘役。偉大なパパコッポラのおかげでなんというオイシイ役をゲットしていることでしょう!
子供を愛する気持ちはマフィアも映画監督も皆同じ。
PartⅢはコルリオーネ一族3代目誕生まで。映画アンタッチャブルで強烈な印象を残したアンディ・ガルシア登場です。彼の荒れ狂う黒海のようなボーボーの胸毛。女子必見(笑)
女の子は時々自分の髪の毛をクルクルしますが、向こうの大人女子は男の胸毛をクルクルするんですね。
話を元に戻します(^^;)
アルパチーノの息子はオペラ歌手になったため、ラストのオペラ会場のシーンはなんとも華やかでシリーズのラストシーンにふさわしい打ち上げ花火的演出。
階段銃撃シーンが派手で有名なアンタッチャブルのユニオン駅階段落ちシーンを思い出させ、そーいえばあの作品もコッポラ?と思いましたが、あちらはデパルマ監督なのね。
アンディ・ガルシア、階段に映える男です(なんのこっちゃ^^;)
大河ドラマ連作”ゴッドファーザー”はとにかく登場人物が多く頭が大混乱。名前も何とかッチとかイタリア料理っぽい似通った名前で覚えきれない…
「え~この人、いつどこで出てきたっけ?」って感じは、親戚づきあいが超~密で、なんとか(ローカルな町名だったりする)のオジサンとかター坊ちゃんとか犬飼ってるからという理由だけで”ワンワンばーちゃん”とかとにかく色々なネーミングの親戚がいて、さらに誰は誰の弟で、とかなんとかさんの娘であそこに嫁いだお嫁さんでとか今でも何が何だかわからない母の話を聞いているようでした。
ゴッドファーザーは人物相関図を書きながらの鑑賞をおすすめします。
いやしかし「ゴッドファーザー」はトラブルが起きたときの対処方法はすべて「お主、死んでもらいます」のドンパチ合戦。やっぱあくまでも怖~いっ!
と言いつつPartⅣ希望。
次回の対決する相手は世代交代で、悪いおじいちゃん達(PartⅢでほぼ全員死亡)に代わり若くてかっこいいギャングを揃えてキャスティングかな(^^)
ソフィアコッポラの出演ゆえにアカデミーを逃したとファンはブーブー文句言ってました。
ゴッドファーザー3作品を一気に制覇し、なんだか達成感があります(笑)
来月のBS衛星映画劇場はインファナルアフェア3日続けて一挙放送。こちらのギャングものも、見逃せませんわ(^^)
こんばんは。3作品制覇、おめでとうございます!!!
BS番組表を見てびっくり。すごいことになってますね!! ああ、こんなにすごいとは知らなんだ・・・大損こいたあ! 今からでも遅くない!(よね?)
黒澤明のアンコールも良し、「ノーマ・レイ」(サリー・フィールドに一目惚れしたのがこの映画)、「欲望という名の電車」、「怒りの葡萄」、「ファニーガール」(バーブラ・ストライサンド!)。
他にも「我谷は緑なりき」「波止場」、「かっこーの巣の上で」、そして戦争映画も。ああ、なんて罪作りな・・・昼間のは観られないじゃないですかあ。
「インファーナルアフェア」は、クールシネマさんならきっとしびれるような予感がします。
是非、「男たちの挽歌」(まあ、優等生のNHKではやらんでしょうが)もツタヤででも借りて観てやってください。週末からたしか旧作は半額だったかと。
これは監督ジョン・ウーの原点ですし、俳優チョウ・ユンファの出世作!。白鳩飛んだかは覚えてませんが(笑)、香港ノワールの凄さが堪能できる記念碑的作品です。お子様向け映画「カリブの海賊」でのユンファの扱いは許せん。
その次は、藤純子(寺島しのぶ、と、5代目菊之助の母)と高倉健さんが待ってますよ~ さらには小林旭もいるし、そして、石原裕次郎かな(障子にやたらと穴をあけた人です)。
最後を締めくくるは、そりゃ勿論マカロニウエスタンでしょう。若き日のクリント・イーストウッド、リー・バン・クリフ、フランコ・ネロ、ジュリアーノ・ジェンマ。いずれ劣らぬ美形揃い。日本の青白いタレントイケメンなんか吹き飛んじゃうぜ。
余力があれば、ランボー(1から4まであります)もいかが?
ということで、ギャングとその関連のフルコースでした。
そうなんですよーBS衛星映画劇場はアカデミー作品賞特集組んでいますので、映画ファン垂涎ものラインナップとなっていて私も「見逃せないわ!」と鼻息荒くしております。
カレンダーにビッチリと書きこみました♪
「インファナルアフェア」は最初の作品だけ観ましたが、マフィアくんさんのおっしゃる通り、しびれまくりましたよ!なのでハリウッドリメイク”ディパーテッド”のガッカリさは相当なものでした(笑)よくあれでアカデミー賞とったよなーっ(^^;)
「男たちの挽歌」未見なので借りてみますね。
昨日の「欲望という名の電車」も衝撃でした。
今日はマーロン・ブランドがマフィアのボスと闘う「波止場」。小さい頃、父に見せられらた気がするのですがすっかり忘却の彼方。
マーロン・ブランド、正義の味方役で登場なので超楽しみであります。
当分夜9時からどっかりとソファーに腰をおろして全く使い物になりません…(^^;)
クールシネマさんは幼い頃から良い映画を鑑賞される環境にあったんですね。素敵なお父様です。
白黒映画時代におおよそ名作が出尽くした感があります。カラーになってからは、そのリメイクみたいなもんです(と言いきるほど、私は老けてはいませんが)。
今じゃ、500円でその殆どを買えるので良い時代になりました。
「ディパーテッド」のアカデミー賞受賞をみて、あっこりゃ駄目だ、と思いました。オリジナルの持つ緊張感が全くない。ディカプリオは例の汗水垂らすような演技ばかり(もう、飽きられるぞ)。
ただ、マーク・ウオルバーグには惚れました(惚れてばっかりですいません)。「ロックスター」をみて、InvincibleはDVDセルを買いました。マーティン・シーンに久しぶりにスクリーンで出会えたのも最高(BSかCATVでもやっているWEst Wingの大統領役も格好いい。オバマより格好いいです)。
マカロニウエスタンもおすすめです。年配者やお年寄りの男性に聞かれると良いと思います。今や骸骨のようなクリント・イーストウッドの若いこと、若いこと。ジュリアーノ・ジェンマのイタリア人らしい土臭さの中から香る復讐魂。エンリオ・モリコーネのアコースティック音楽(後年、映画「ミッション」でアカデミー賞をもらったはず。ミッションはロバート・デニーロも出てますし、私は実際に撮影現場のイグアスの滝まで行ってきました)。
いやあ、ドンパチものから広がる映画もいいですよね。それでは、ごゆっくりご鑑賞を。
私は時間が取れないのが悔しい。
そうそう拙ブログのコメ欄ですが、結構複数でUPされてしまうことが多いです。なぜでしょう?私もよくわかりません(^^;)
今日も「波止場」を鑑賞しました。
昔の作品はメッセージがダイレクトに伝わり力強いですね。心を揺さぶられる気がします。
同じテーマで今映画を撮ってもこうはならないような気がします。白黒の力でしょうか?
父とはいろいろな映画を観ました。
昔、教育テレビで放送してましたよね。日曜日だったかな。「アラバマ物語」「イブの総て」「自転車泥棒」「スミス都へ行く」とか。
ヒッチコックシリーズも。
映画好きな父だったので「ゴッドファーザー、ようやく観たのか、遅すぎるぞ」と草葉の陰で思っていることでしょう(笑)
そういえば西部劇も好きでした。
私は”シェーン”くらいしか観てないかなあ。
ジュリアーノ・ジェンマ!なつかし~っ!私の友達が大ファンで当時ロードショーを毎月買ってましたよ。イタリア人でしたよね。今はどうしているのでしょうか?
NHKといえば、エデンの東ばっかり放映していたイメージが強いですが、おっしゃるとおり今BSで放映中の映画は力強い作品が多いと思います。
演技の様式もあるかとは思いますし、写真もそうですが例えば尾道なんてのは白黒写真の方が彼の地の様子がよくわかる気がします。
昔お父様とご覧になられた映画の多くは、今ではワンコイン(500円)でDVDを購入できます。私も、市民ケーン、スミス都へ行く、などは好きな作品です。
ジュリアーノジェンマやクリントイーストウッドがマカロニウエスタンで大活躍していた時代は、映画館興業が全盛の最終期だったような期がします。ジェンマはどこに?私も知りたいです(笑)。
正統派西部劇では、真昼の決闘(500円であり)、荒野の7人(黒澤映画のパクリですが、面白いです)などが見やすいかと。変わり種では「マカロニウエスタン800発の弾丸」(ただ、ツタヤには置いてないかもしれません)。
今週、名優、名作品と巡り合わせがあるのも、お父様のお導きかもしれませんね。家の父もこの手の白黒映画が好きな人でしたし、私が子供の頃は自動車とバイク(カワサキの限定解除)を持っており、なんか今写真観てもやんちゃな感じのオヤジです。
今の時代は娯楽が何でもありすぎるというのも考えものかもしれません。
”スミス都へ行く”は、観たこともすっかり忘れていたのですがどうやらドラマ「チェンジ」のラストはこちらの映画をパクッたとか?
そのうちもう一度じっくり観てみたいです。
「市民ケーン」「第三の男」「恐怖の報酬」「死刑台のエレベーター」あらー、意外と子供の頃、色々観てますね、私(笑)
マフィアくんさんの、お父様もバイク好きだったのですね(^^)私の父もそうでした♪
そういえば父のお気に入り「イージーライダー」もまだ観たことがなかったんでした。
黒沢映画もゴッドファーザーもこの年になってようやく観たことだし、父が生きていたら映画の話も一緒にできたことでしょうが、話したいとき父はなし…ですね。さみしいです。
来月のお彼岸、お墓参りに行かなくちゃ!(^^)
子供の頃、いろいろと見せてくれたお父様がおられたから、シネマ好きのクールシネマさんがいらっしゃるのかな、と感じます。
いろいろと、楽しく面白く映画の話にお付き合いくださり、有難うございました。私もジュリアーノジェンマを久しぶりに観たいです(笑)。
最後に。「イージーライダー」を観られたなら、併せて「テルマ&ルイーズ」もお忘れ無く。それでは、楽しいコメント有難うございました。
今朝は良いお天気ですね♪
ドゥカティという名前のバイク、なんだかカッコいい響きですね。日本製ではなさそう。
私の父が乗っていたのは普通のオヤジバイクでした(笑)その後ろに乗って海や川や山に連れてってもらうのが好きでした。
マフィアくんさんのおかげで懐かしい子供の頃の思い出が久しぶりに蘇ってきました(^^)
「テルマ&ルイーズ」!良かったですよね。
アメリカのどでかい自然の中をドライブするのってサイコーに気持ちが良いので、その感動を思い出させてくれる映画は好きです。
アメリカものロードムービーは私的ツボ☆
ラストの絵は衝撃でしたが美しかったですね。