日曜映画劇場にて。
角川エンタテインメント (2007-08-03)
売り上げランキング: 159
おすすめ度の平均:


つまんなすぎ、星一つにも値しない

アンナ最高。

おしい…

塗り絵絵本

期待はずれ…
「映像はキレイだったよ。映像は…」と当時ロードショーを観た人々は言ってました。
確かに。
映画は豪華絢爛吉原絵巻。衣装もセットも赤を基調とした毒々しいまでの原色であふれ目がチカチカするくらい。
しかしなぜか色の暴力といってもいいくらいの激しい色使いが、女の手練手管うずまく遊女の世界に妙にマッチしていたのでした。
遊女の子として生まれた故、遊女の世界の番頭として働き、ひっそり静かに花魁に恋する男、安藤政信が一人水墨画のように抑えた色使いと演技でジーンと心に沁みました。
ラスト近く2階の廊下で夜空を見上げながら物思いにふける花魁”日暮らし”(土屋アンナ)を下からじっと見つめる清次(安藤政信)の絵の美しいこと。
叶わぬ恋のせつなさがひしひしと伝わります。
思わず私の目からも涙がほろり…
なのになんなんだ!?
がらり変わったパステル調お花畑のラストですべてが台無しに。
あっちの涙返してくれやんす…
先日はレスを有難うございますー。
私も親子3代で観ちゃいました。激しく後悔しましたが、エロティシズムの「エ」の字もなかったですね。多分、実花さん途中で撮影してて飽きちゃったんじゃないでしょうかー。(笑)
なんて想像しちゃいました。
母は思い切り孫と一緒に観るのが気まずかったらしく、「吉原ってかわいそうなところなのよ~」と訳のわからない講釈を娘に話しておりました。(笑)
キヨシローさんとか、ガレッジのゴリさんが
ちょっとだけ出ていたりしたところもあるので思いきりエンターテイィメントでよかったのかも?と思ったりでした。
「さくらん」の登場人物はそれぞれが叶わぬ恋だったり意外にあっさり叶っちゃう恋もあったりでイロイロでした。
今まで観たこともないようなド派手な映像は衝撃度満点。機会がありましたら是非ご覧ください。勿論お子様向けではないですが(^^;)
「さくらん」を親子三代でご覧になったとは(笑)お母様のお気遣いお察しいたします。私の娘は既にロードショーで観ていたようなので一緒に観なくてホッとしました。
>多分、実花さん途中で撮影してて飽きちゃったんじゃないでしょうかー。(笑)
mint2さんに同感です!ラストがあまりにも投げやりな感じがして残念です。後半一気にいろいろ詰め込みすぎました気がしました。
ゴリは気づいたのですが、キヨシローには気づきませんでした。人気遊女のいろ葉を見に押し寄せたギャラリーの中にいたのかな…?
コニコさんの所感どおり「さくらん」の表現方法はある意味ソフィア・コッポラの「マリーアントワネット」に似ていますよね(^^)
「マリー・アントワネット」が最後キリッと〆たのに比べ「さくらん」は切れた凧みたいになってたのが違いでしょーか。
そうそう、マリー・アントワネットといえば
ドラマ「アラフォー」のHPはもう映画「マリー・アントワネット」の世界そのものでしたよん。